Facebook HQの新設オフィスにお邪魔してきました。

Facebook HQの新設オフィスにお邪魔してきました。
三原です。

Facebook社から、11/10、11/11に開催されたマーケティングパートナー限定のイベント「Facebook Partner Summit」の招待を頂いていたので、不肖私三原と、マーケティングマネージャのマリオス、エンジニアリーダーの灰田、エンジニア若手の菅原の4名で僭越ながら、トーチライト社代表で参加するべく、サンフランシスコに行ってきました。

今回のブログコンテンツは、「Facebook Partner Summit」自体の内容ではなく、別途、Facebook社ソリューションエンジニアリングマネージャのOmidさんにFacebook本社への招待を頂いたのでその模様をレポートしたいと思います。

そもそも、Omidさんと私達の繋がりですが、ご存知のように、トーチライトは広告運用ツール「Sherpa(シェルパ)」を提供・運用しています。このSherpaを開発するにあたって、彼からは多大なお力添えを頂き、彼こそが「Sherpaの父」と呼べる存在であり、「Facebook エンジニアリングカルチャー」を体現して私達を導いてくれた、その御方なのです。

サンフランシスコ訪問_002
まず最初に、FacebookのHQはサンフランシスコ市内ではなく、メンローパーク(Menlo Park、略してMPKと呼ばれています)というところに位置し、市内からは電車利用と最寄り駅からのタクシー利用でおよそ1時間40分程度、市内から車でおよそ40〜50分程度のところになります。


https://goo.gl/maps/ALjkFeUBb2p

まず私達はOmidさんから指定された「Building 15」という建物のエントランスロビーに入り、彼を待つことにしました。
エントランスでは受付の係の方が「May I help you?」と声を掛けてくるので、Omidさんと約束があることを伝え、iPadでのミーティング予約承認を経て、ドリンクを取って(無料。Coke、ミネラルウォーター、RedBullなど)待ちました。

ほどなくして、Omidさん登場。軽く挨拶をそこそこに、(というのも、彼とは先週、日本でディナーを共にしており、約3日ぶり)Facebookキャンパスに通されました


先週の日本でのディナー

キャンパス内に関しては既に多くの訪れた方々が記載されている通り、本当に大学のキャンパスと思わせるものでした。あいにく、訪れた日は小雨が時折ぱらつく天気で、外で日光浴しながらMacを叩いている方々とは遭遇しませんでしたが、Facebookの社員と思われる方々が大学生のように闊歩していました。(傘なども店先に青白のものがあり、シェアしてみんな利用していました。)
また、キャンパス見学ツアーといった感じで、社員と思われる方が身振り手振りでVisitorの集団に説明している場面がちらほら見受けられました。どのような層が来るのかという質問に、Omidさん曰く、学生が多いとのこと。恐らく将来のFacebookを担う人材が紛れているであろう群衆を横目にランチを取ることに。

到着したときには既にお昼を過ぎていたため、Omidさんは既にランチを済ませていましたが、私達の案内のためにその日二回目のランチを取ってくれました(笑)その日のメニューはインドカレー、サンドウィッチ、ジャンバラヤなど。私はインドカレーをチョイスし、おいしく頂きました。こちらももちろんすべて無料でした。


ランチ時にビジネスの話をいくつかこなし、その後、食後にアイスクリーム屋さんに立ち寄り、Omidさんはアメリカのアイスクリームは甘すぎる、日本のスウィーツはほどよい甘さでそっちの方が良い、という話しを聞きながら、アイスを頂きました。



このクッキーやマフィンも無料。

次に案内頂いたのはオフィスの中、Facebookの中枢部分です。※ここから先は場所が場所だけに写真は控えました。。。



Omidさんと話し込みながら前を行くマリオス。


途中、The Facebook Wallがあったため、おのおの書かせていただきました。

このあと、Omidさんの席にも案内していただきました。スタンディングデスクでお仕事されている方々が多かった印象です。

その後、Omidさんから「次はBuilding 22に案内します」ということで、今年に入って新設されたオフィスにお邪魔いたしました!(もしかしたら日本企業の人間では初?!かも)


写真では伝わりきれないこの大きさ

でかい。。。写真では伝わりにくいですが、この建物、異常に長細いのです。社屋のなかにジオラマ?があったのでこれを見て頂くとおわかりになると思います。(この写真でも入りきらなかったですが。)


めちゃくちゃ長い建物です。

中に案内されるとまさにFacebook!というようなモニュメントと壁に食器を貼り付けた「Full Circle」の文字。


とにかく屋根が高くて広かったです。従来のオフィスは例えれば学校の教室のような、アットホーム感がありますが、こちらは体育館のような、アクティブ感というようなものが充満していました。バルコニーには卓球台も。


バルコニーに卓球台。

そして、屋上。。。


この先には芝生の広場が拡がっていました。


周囲は広大な荒野。

緑一面の大きな公園になってました。写真にはありませんが、社員の方がヨガなんかをやっていたり、Omidさん曰く、社員の方たちは家族を連れてピクニックも頻繁にやっているとのことでした。(途中雨が振ってきたため写真少なめ。。)

そして社屋に戻り、こちらにもありました!The Facebook Wall。そしてまだまだスペースがある!!(笑)もちろん、こちらにもちゃっかり痕跡を残してきました。
ちなみに新社屋で働いている社員の70%はエンジニアで、従来の社屋に比較して高く、理由は集中して仕事に取り組める環境だから、とのことでした。(ちなみにマーク・ザッカ−バーグ氏の席もこの社屋にあります)

毎週金曜日にこの社屋のカンファレンスルームでマーク・ザッカーバーグが社員向けにQ&Aの時間を設けているとのこと。

Omidさんが「Facebookは社員に対してなぜこのような環境を与えているか」という問いに「社員のクリエイティビティを最大限に引き出すため」と言っていたことが印象に残りました。

帰りはFacebook社専用のTramに乗ってBuilding12のエントランスへ。



最後に、この機会をくれたOmidさんにこの場を借りて本当に感謝致します。ありがとうございました!(Omidさんはこの日、午後いっぱいを私達に付きっきりで案内していただきました。)


Omidさんありがとう!
あらためてFacebookは本当に凄い、世の中を変えようとする力にみなぎっている企業だということが骨身にしみた経験でした。