新しいブランドページのしくみについてFacebookに教えてもらいました

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トーチライト神部です。

既報の通り、新しいフォーマットのFacebookページが公開されました。プレビューの際には、Facebookのオートヘルプが細かい機能を教えてくれるので、順番に機能を見ていきましょう。

Facebookページビフォアアフター

まず、プレビュー前をプレビュー後を見てみましょう。トーチライトのFacebookページをプレビューしてみます。

下記が過去のフォーマットのFacebookページです。

こちらが新しいデザインをプレビューしたFacebookページです。

なんということでしょう。かなりデザインが変わってしまいましたね。

各機能について

1.カバー写真

まずはタイムライン特有のカバー写真の設定です。これが従来のウェルカムタブのかわりになるようですが、ここで電話番号を書いたり、「いいね!」を行うことでインセンティブを提供することを予告したりしてはいけないようです。実例に関しては、次のような記事を参考にしてみてください。

2.プロフィール写真を調整

以前ページの左上に縦長に表示されていた画像が、上部だけ切り抜かれて正方形に表示されるようになります。カヴァー画像も新しくデザインしないといけないですが、このプロフィール画像の再デザインも必要になりそうですね。

3.大切な出来事をハイライト

タイムライン化してより写真が重要になりました。また、過去はアプリをインストールしていた「タブ」にあたるものになりますが、最大12個までしか入れられれず、優先度はFacebook側が勝手に決めるようです。

4.ページのタイムラインを確認

いままで「ウォール」と呼ばれたものがすべてタイムラインに矩形で表示されるように。一方で、Twitterのブランドページ機能のように特定のプロモートしたい内容をピン留めすることもできるようです。

5.すべてを一ヶ所で管理

インサイトへの導線が、これまでよりもアクセスしやすくなりました。同時に、広告出稿の導線も簡単になっており、このあたりからの細かなマネタイズも試みているような印象があります。

6.メッセージで返答

いままで出来そうでできなかったのが「Facebookページの管理者と連絡をとること」。このあたらしい機能により、電話番号やメールアドレスを知らなくても、そのブランドや企業、店舗のオーナーと連絡がとれるようになりました。これはこれで、強制公開だと怖い部分もありますね。

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所感・総括

あたらしいリニューアルの所感としては、むしろもっと人力ベースのソーシャルページ運営に回帰せざるを得ない構造にたちかえっているように思います。そうなると、企業自らが情報発信できるようにしておく体制がこれからますます大事になりそうですね。運用代行のような仕事も、いままでよりももっと発生するようになりそうです。

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