NGとなるFacebook広告画像

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Facebook広告を出稿しようとしたけれど配信設定した広告が「未承認」となってしまったことは、運用担当者であれば一度や二度は経験したことがあるかと思います。

Facebook社では広告ポリシーを定めており、これに違反している広告は承認されず、広告として配信することができません。ポリシー違反が悪質になってきますと広告アカウントの停止、更にはビジネスマネージャの停止といった措置がFacebook社によってなされます。

そもそも広告においては薬事法、景品表示法やその他各業種が定める広告ガイドラインがあり、それに従うことが当然であります。これらを守った上で広告活動をすることが、広告ビジネスさらには全てのビジネスを守ることにつながります。

今回、お話するのはFacebook広告ポリシーの広告画像の一部についてではありますが、その他メディアでも同様ですので改めて自身が出稿されている広告に問題がないか見直すきっかけになれば幸いです。

主な広告画像におけるFacebook広告ポリシー

① 広告には、ロゴとスローガンを含むテキストがスペース全体の20%を超える画像を挿入することはできません。

② 画像に、政治的、性的、その他の微妙な問題を取り上げることはできません。

③ 画像を使用してショックを与えたり、画像を脅し戦略に使用してはなりません。

④ 過度に性的であったり、ヌードを連想させたり、肌や胸の谷間を過度に露出したり、体の一部に不必要にフォーカスしていたりする画像は許可されません。

⑤ 存在しない機能を画像で表現すること、たとえばビデオ機能を思わせる再生ボタンや、押しても画面が閉じない終了ボタンなどを描くことは許可されません。

上記ポリシーは当たり前と言えば当たり前のことばかりで、ユーザに不快感や誤解を与えるような表現はNGになります。

ではそれぞれのポリシーについて承認されない画像例を紹介していきます。

① 広告には、ロゴとスローガンを含むテキストがスペース全体の20%を超える画像を挿入することはできません。

Facebook広告画像の20%ルールとして有名ですね。本ポリシーに従っていない広告画像の場合、広告表示されにくくなります。ほぼ表示されません。そのため弊社では、広告画像に文字(テキスト)をいれないことを推奨しています。

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画像内テキスト評価のページがFacebook社より提供されていますので、こちらで評価をして掲載可否の参考としてください。

② 画像に、政治的、性的、その他の微妙な問題を取り上げることはできません。

以下の画像のような過度に挑発的なまたは性的に刺激的な画像は承認されません。右側の画像は育児関連の商材などで使用してしまう可能性が考えられますが、承認されませんのでご注意ください。

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③ 画像を使用してショックを与えたり、画像を脅し戦略に使用してはなりません。

このような画像を使用する商材は少ないかと思いますが、当然、承認されません。

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④ 過度に性的であったり、ヌードを連想させたり、肌や胸の谷間を過度に露出したり、体の一部に不必要にフォーカスしたりしている画像は許可されません。

美容系、健食系商材でよく利用されがちな広告画像は本ポリシーにより非承認となる場合が多いので、ご注意ください。

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以下のように理想的な体型や身体的な特徴を現した画像も認められていません。

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⑤ 存在しない機能を画像で表現すること、たとえばビデオ機能を思わせる再生ボタンや、押しても画面が閉じない終了ボタンなどを描くことは許可されません。

以下の画像は動画再生ボタンとして一般的に認識されていますが、クリックしても動画再生しない場合、存在しない機能を画像として表現しているため承認されません。

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その他:使用前/使用後の画像を使用した広告は禁止されています。

美容系、建食系、毛髪、ダイエット関連の商材でよく見かける使用前/使用後の広告画像ですが、これは認められていません。

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ご参考になりましたでしょうか?

今回はFacebook、Instagramでのお話を中心にご説明いたしましたが、Twitterまたはその他全てのメディアでもユーザに快適に、継続的に、高頻度で利用してもらうために、広告も重要な役割を担っています。そういった点も認識した上で効果的な広告画像を制作していただければと思います。

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トーチライトソーシャルアドグループ
トーチライトソーシャルアドグループ
ソーシャルネットワーク広告を広く扱うスペシャル集団
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