ケンタッキーフライドチキン食べ放題キャンペーンはファンの数にも好影響

トーチライトです。

2012年7月4日、全国の店舗で「ケンタッキーフライドチキン食べ放題デー」が開催され、ネットでも様々な記事が掲載されました。

ファーストフードの話題はウェブやソーシャルメディアでも話題になりやすく、あまりテレビや新聞などでも告知されずともどんどん広がっていったのではないでしょうか。実際に話題の広がりをYahoo!リアルタイム検索で追ってみると、下記のように3日の夜に話題になり、当日4日の日中、開催時間の前後には単位時間あたり9000件を超えるつぶやきが観測されます。

さらに、開催前後でフォロワー数をSocialbakers社のツールによって比較してみると、二日間で1400人ものFacebookページフォロワーが増加したことがわかります。

見ての通り、フォロワーの増え方が跳ねるように上昇しています。また、ソーシャルメディア上でもユーザからのフォトコンテストを開催したりと、ソーシャルメディア側での受け入れ態勢を整えていたことも好影響を与えた理由のひとつに数えられるでしょう。

こうした商品やブランドに関するキャンペーが、一般の人に「イベント」」や「お祭り」として刺さったとき、それは人々の興味・関心を呼び、ソーシャルメディア上がその話題一色になるという例は、皆様も何度も目にされたことがあるかと思います。そうした「ソーシャルメディアジャック」はお金をかけたからといってできるわけではありません。

今回のキャンペーンの成功はあらゆる手段を尽くして、人々の意識の前に仕掛けを注目させることができれば、必ずいい結果はついてくるという、あたりまえですが大事な結果をあらためて証明してくれたように思います。

文:テクノロジー戦略部 神部

※トーチライトは、Socialbakers社の公認パートナーです。上記のような口コミ分析やソーシャルページの詳細な分析レポートをご依頼されたい、あるいは実際にツールをお使いになられたい場合は、ぜひこちらよりお問い合わせください。

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