「シェア」と「いいね!」両方設置する意味は?gigyaCEOに聞きました。

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こんにちは、トーチライト川下です。

ソーシャルプラグインは、企業サイトに訪れたユーザーにソーシャルメディアで情報を共有してもらうためのツールです。よくたくさんの企業が複数のソーシャルメディアプラットフォームのプラグインを並べています。gigyaを導入することで、まとめて表示させることができます。いわゆる「まとめプラグイン」を提供しています。

gigya「Share」まとめボタンで「選ばせる」「楽に管理する」

下の図をみてください。これはgigyaのブログ記事ついている、ソーシャルプラグイン達です。いちばん左にあるボタン「Share」というのをクリックすると、いくつかのプラットフォームを選ぶことができるようになっています。こういったことで、記事をシェアするユーザーは好きなプラットフォームを選ぶことができます。emailなども表示することができます。またこのプラグイン達を管理画面で簡単にタグ生成をできるものgigyaの特徴です。

gigya blogの場合「Share」まとめプラグインのFacebookボタンは、シェアボタンを使っています。リンクと一緒にコメントがつけられるものです。

それに対して、左から2つ目には同じくFacebookの「Likeボタン」がありますね。日本語表示ですと「いいね!」になります。いいね!ボタンをおすと、押したユーザの数をサイト上に表示できるなどの利点があります。

シェアのされ方に違いがありますが、なぜgigyaではこのように自社の「Share」まとめボタンと一緒に普通のFabebookソーシャルプラグイン「Likeボタン」も置いているのでしょうか。その理由を聞いてみました。

ヒントは、記事をみるユーザーの心理

CEOのPatrickが話してくれたのはある例です。

自分の好きな野球チームが勝ったという記事に対して、あなたは「Like」を押すでしょう。逆に負けたときにLikeは押さない。でもだれかに悔しい思いを伝えたくて、その記事を投稿したいときは、コメント付きで「Shre」をおすよね!

なるほど!と思ってしまいました。プラグインの種類として、たくさんのプラットフォーム連携をしているgigyaですが、プラグインをただ置いておけばいいのではなく、ユーザーが押しやすいように作ってあげることも重要なんですね。米国ならではなのかもしれませんが、gigyaを活用してボタンの表示をまとめつつ、まだ使っていないボタンも貼ってみるというのもいいかもしれません。(ちなみにgigyaの「Share」まとめボタンでFacebookの2種類のプラグインを対応することも可能だそうです)