Yahoo!JAPAN IDとの連携による効果 ソーシャル化プラットフォーム「gigya」 アップデート

皆様こんにちは。

本日は、オウンドメディア(自社メディア)のソーシャル化プラットフォーム「gigya」の機能アップデートに纏わるエントリーです。

先月より、「gigya」の主要機能である「ソーシャルログイン」において、Yahoo!JAPAN IDとの連携が可能となりました。これにより、Yahoo!JAPANアカウントを用いた会員登録やログイン機能を簡単に自社メディアに組み込むことが可能となります。
(「gigya」では、今後も国産プラットフォーム(はてな、LINE等)への対応を強化し、日本における利便性の向上に努めて参ります!)

さて、本日は、Yahoo!JAPAN IDとの連携がもたらす効果について、簡単ですが少し考察してみたいと思います。

◆国内最大級のユーザプラットフォーム

皆様ご存知の通り、Yahoo!JAPANは国内最大級のインターネットプラットフォームであり、月間のアクティブユーザ数は約2,800万人(※1)を誇ります。これらのアクティブユーザに対して、Yahoo!JAPANアカウントを利用したログインの利便性を提供することで、更なるユーザ層の取込みに大きな効果が期待できます。

(※1)月間にログインをしたYahoo!JAPAN ID数。(ヤフー株式会社「平成25年3月期 決算短信」)

◆コマースプラットフォーム

特にeコマースサイトに関連する話になります。
「Yahoo!ショッピング」、「ヤフオク!」など、Yahoo!JAPANは国内最大級のコマースプラットフォームでもあります。
特に物品配送を伴うコマースプラットフォーム上のアカウントの特徴は、「正確な住所情報」にあります。近しい例としては楽天のオプションサービスがありますが、コマースプラットフォーム上のアカウントに登録されている住所情報をソーシャルログイン経由で取得し、入力フォームにプリセットすることで、利便性をユーザに提供することにより離脱率を下げる効果も期待できます。

更に言えば、Amazonの例のように、外部サイトにおいてログイン認証~決済まで一気通貫で実行できるサービスを提供する決済プロバイダーの動きも活発になってきております。
「ソーシャルログイン」は現状、認証およびアカウントの連携における汎用サービスで、決済プロセスとの連動にはまだ追加のインテグレーションが必要になりますが、外部サイトに提供するIDプロバイダーと決済プロバイダーのサービスがボーダレス化していく中、「決済」まで包括したソーシャルログインが実現される日もそう遠くはないかもしれません。

gigyaでは、こういった海外での動向も踏まえながら、日本のクライアント様にもより便利なサービスを提供すべく、今後も機能強化に取り組んで参ります。

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