ソーシャルログインは便利!〜GIGYAによる意識調査結果

 

ソーシャルログイン」を導入済み、あるいは導入をご検討中の皆様に朗報です。

本日は、ソーシャル化プラットフォームのグローバルスタンダードであるGIGYA社が2014年7月に実施したユーザー意識調査(米国在住の男女2000人(18~55歳)を対象)より、興味深いデータや、ユーザーの「利便性」や「自身のデータ提供」に対する意識傾向をご紹介致します。

 

◆高いソーシャルログイン利用率

まずはソーシャルログインの利用状況についての調査結果です。

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77%のユーザーが「ソーシャルログインの利用経験有り」と回答しており、前回調査(2012年)から45%上昇しています。
更に、66%のユーザーが「常に or 頻繁に利用」と回答しており、こちらも前回調査の35%から上昇しています。

いずれも、ソーシャルログインの利用率が順調に伸び続けていることが伺えます。

 

◆利便性に対する強い志向

こちらは、ソーシャルログインを利用する理由についての調査結果です。

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ソーシャルログインの利用理由としては「登録作業の簡略化」、「別途ログインID/PWを覚える必要がない」が半数以上を占めています。
また、半数以上のユーザーがモバイルデバイス利用時にはソーシャルログインを利用したいと回答しています。

ソーシャルログインの高い利用率の背景には、ユーザーの利便性に対する強い志向(特にモバイルデバイス利用時)が伺えます。

 

◆会員登録時にユーザーが求めるもの

最後に、「どんな場合に会員登録(企業やブランドに自身のデータを提供)していいと思うか?」というアンケートの回答結果です。

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提供データの保護の観点、アカウンタビリティ(データの利用用途や妥当性)の観点が回答の上位を占めています。

 

◆まとめ

会員登録やログインといった「認証」をユーザーに実行してもらう上で、「利便性」というのは1つの大きな判断軸となっており(特にモバイルデバイスユーザの増加を考慮すると)、ソーシャルログインはこの基準をクリアできる有効な手段として高い可能性を有していることが分かりますね。
一方で、会員登録時に要求するデータに対しての透明性の確保(利用用途、提供されるベネフィット、等の明確化)も求められており、どんなデータを要求し、それをどのようにユーザーのベネフィットとして還元するのか?そういったポリシー面でのアプローチもしっかり検討する必要があると言えます。

最終的な目標は「企業やブランドに対する信頼の獲得」。そのためには、利便性の提供とポリシーの明確化の両面からアプローチし、地道にユーザーに対してベネフィット(快適なユーザーエクスペリエンス)を提供し続けていくことが大切ですね。

少しでも皆様のご検討にお役に立てば幸いです。
ソーシャルログインに関する詳しい情報は、こちらよりお願いいたします。