コンテンツが最もシェアされるソーシャルメディアは??(ソーシャルシェア最新動向 2013/7月~9月 GIGYA社提供)

 

皆様こんにちは。

前回のエントリーでは、トラフィック流入の観点からのソーシャルメディア動向をご紹介致しましたが、本日はトラフィック流入を生むために必要な「ソーシャルシェア」の最新動向をご紹介致します!
本データは、ソーシャル化プラットフォームのグローバルスタンダードであるGIGYA社が、サービス導入クライアント(全世界で700社以上)のメディアでの実績値を元に、2013年7月~9月における「自社コンテンツがシェアされる際に最も選ばれるソーシャルメディア」を全体、業種別、地域別に算出しております。

【全体での傾向】

20131220_2右の通り、Facebookが最もシェアされるソーシャルメディアとなっていますが、前四半期比では9%減少という結果になっています。
一方、前四半期比でTwitterは+6%、Pinterestは+4%と、それぞれ上昇しており、シェア先のソーシャルメディアとして今後も存在感を示していきそうです。

 

 

【業種毎の傾向】

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業種毎に各々特徴のある結果になっていますね。
Eコマース領域ではPinterestがFacebookをも凌いでいます。Pinterestは最近、人気のあるPinを引き込むことができるAPIを公開しましたが、Eコマースではよく活用されているらしく、こういったこともPinterestがシェア先ソーシャルメディアとしてよく選ばれる理由になっているのかもしれません。
メディア領域ではFacebookがトップですが、全体での傾向と同様、前四半期比ではFacebookは減少、Twitter、Pinterestは増加となっています。
一方、コンシューマブランド領域では、Facebookが前四半期比でも5%の伸びを見せており依然としてトップの地位を保っています。また、Pinterestも前四半期比で9%と高い伸びを見せております。

【地域毎の傾向】

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Facebookが全地域においてトップに位置していますが、地域毎にその割合には特色がありますね。
目につくのは北米(North America)におけるPinterestの存在感で、シェア率としては29%と2位につけています。やはり新しいトレンドというのは北米からまず広がるということでしょうか。
身近なアジア・パシフィック(Asia/Pacific)に目を向けると、Facebook、Twitterが主なシェア先となっていますが、やはり他の地域では見られないmixiも4%を占めていますね。

 

前回のエントリーでは、「トラフィック流入の観点からFacebook、Twitter、Pinterestは有効なソーシャルメディア」というデータの内容になっていましたが、「シェアアクションの観点」からもこれらのソーシャルメディアとの連携は欠かせないものになっていることが伺えます。

次回は恐らく次の四半期(2013年10月~12月)の統計値がGIGYA社から発表されますので、またご案内させて頂きたいと思います!

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