Instagram広告:オープンリリースと同時にダイレクトレスポンスを目的としたフォーマットが追加されました!

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全世界でのユーザー数が4億人を超え、日本国内だけでも800万人以上が利用する「Instagram」。まさにそこは、世界中のありとあらゆる瞬間を切り取りシェアできる魅力にあふれています。そんなInstagram上において、2015年10月1日よりセルフサーブ型(運用型)広告の配信が可能となりました。これにより、どんな企業であってもプラットフォーム上に広告を掲載する事が可能となっています。
今回は、まさに今一番活気立っているweb広告プラットフォームであるといっても過言ではないInstagramでの広告配信におけるアウトライン情報をシェアさせて頂きます!
FacebookやTwitterも含め、ソーシャルネットワーキングサービスは、C to Cとしてだけではなく、今やB to C,B to Bツールとしても、欠かせないものとなっています。ユーザーが自発的に発信・閲覧し拡散をする、且つ視認性の高いメディアだからこそ、うまく活用すれば企業にとって重要なメディアとなります。
事前にポイントをおさえる事で、Instagramをうまく活用したPRを実践していきましょう!

 

Part.1 : 日本でのInstagram利用状況

●日本国内でのInstagramの利用状況を見ていきましょう。

Facebookとの利用者数比較

前述の通り、現在の日本国内でのInstagram利用者数は、「約800万人」となっています。対してFacebookはというと「約2500万人」にまで増加しており、その差は約3倍となっています。まだまだ差があるように思いますが、Facebookが日本で流行し始めた初期の統計と同程度の数字となっており、ここから一気に数を伸ばしていったため、Instagramにおいても来年にかけて急加速でさらに利用者数が増加していく事が予想されます。

利用者属性

個人的に使用している実感及び 周りの使用率からすると、女性のほうが男性よりも圧倒的に多く使用している印象を受けます。年齢層に関しては、20代から30代のいわゆるF1層(20歳~34歳の女性)を中心とした使用が目立っている気がします。想像ではありますが、写真共有という性質上、すこし「美的」な感性にも似ている部分があるのか、女性がよりアクティブな傾向にあるのかと思います。

著名人・グローバル展開している国内企業、ファッションブランドなどの利用

モデルさんを中心に著名人も多く利用しており200万フォロワーを超す著名人もいます。
また、自動車メーカーなどのグローバル展開企業や、女性を中心に人気のファッションブランドなどの利用も目立ちます。

Part.2 : Instagram広告 セルフサーブ型の配信フォーマット

Part.1で記載したとおり、利用者数は急速に増加していく予測を見せ、現状でのメインユーザーはF1層の女性と想定されます。
Part.2では、そのようなターゲットに対して、またはそれ以外の日本国内のInstagramユーザーに対して、広告を配信していくのに効果的な広告フォーマットをご紹介していきます!これまでInstagram広告といえば限られている広告主からブランディングの向上を目的したキャンペーンにてメディアの一つ使用されましたが、今後はセルフサーブとしてどんな広告主からも使用可能で、DR(ダイレクトレスポンス)広告に向かい、Facebookから知られている、「外部サイトへの誘導」「動画(ビデオ)」「アプリインストール」の3つフォーマットが追加されました。それぞれの仕様を詳しく見ていきましょう。

【Instagramの特徴とターゲティングについて:興味を中心に活用】

フォーマットのご紹介をする前に、是非知っておいて頂きたいInstagramの特徴があります。
それは、友達とのつながりをそこまで求めているメディアでは無いという事です。
Facebookなどでは、友達や会社の同僚など、比較的身近でその人物の人となりが分かっているユーザー同士のコミュニケーションツールという傾向にありますが、Instagramではその傾向はそれ程強くはありません。
Instagramはあくまでも写真共有のメディアであるため、例えば「同じような趣味を持つ人」「きれいな写真を投稿している人」など、例え自分が知らなくても、興味を持ったユーザーを国内外問わずにどんどんフォローしていく傾向にあります。
つまり、それだけ写真の持つ影響力が強いメディアという事です。
従って、広告を掲載する場合でも、より写真などのクリエイティブに拘りを持つ必要があり、一般ユーザーが投稿している写真よりもより魅力的で、ターゲットユーザーのスクロールする指をいかに止める事が出来るかが重要なファクターとなってきます。
なお、ターゲットに関しては、Facebook広告と同様のターゲット指定にて配信が可能です。
ターゲットを正確にして、且つ魅力的なクリエイティブで配信する事が不可欠となります。
クリエイティブ作成時のポイントなどを纏めたブログに関しても以前にご紹介していますので、是非ご参考にしてみてください。

 

【広告フォーマットのご紹介】

①リンク広告(外部サイトへの誘導)

①リンク広告(外部サイトへの誘導)
Facebook広告のリンクアドと言われる外部誘導広告をイメージして頂けると分かりやすいのですが、
基本的には、仕様は全く同じになります。
一番のポイントは、なんと言ってもこれまでInstagram上では外部への誘導が出来なかったのに対し、
広告では、外部への誘導が可能となっている点です。
外部へリンク可能な箇所は主に2つで以下の赤枠で囲った「バナー」と「詳しくはこちら」などのアクションを促進させるリンク部分になります。

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<画像サイズ>
アスペクト比:1×1〜1:91×1(余白のある画像は利用できません)
サイズ:最小600x600px(1×1の場合)、600x315px(1:91×1の場合) 、最大1936×1936px

②動画(ビデオ)広告

無音で自動・ループ再生され、ユーザーがタップすると音声出力に切り替わる仕様になっています。
外部へリンク可能な箇所は赤枠で囲った「詳しくはこちら」などのアクションを促進させるリンク部分1箇所になります。

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<動画サイズ>
アスペクト比:1×1〜1:91×1(余白のある画像は利用できません)
サイズ:最小600x600px(1×1の場合)、600x315px(1:91×1の場合) 、最大1936×1936px
最大ファイルサイズ:30MB
長さ:2.5秒から30秒まで
ファイル形式:mp4(動画:H264 / VP8 オーディオ:AAC / Vorbis)

③アプリインストール広告

Facebookのアプリインストール広告とほぼ同様の仕様になっています。
クリエイティブが画像か動画を選択可能で、リンク広告と同様に以下の赤枠で囲った
「バナー」と「詳しくはこちら」などのアクションを促進させるリンク部分2箇所から外部への誘導が可能です。
外部への誘導先ですが、App StoreかGoogle Play Storeのどちらを選択する形となります。

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<画像サイズ、動画サイズ>
上記で記載している内容と同様となります。


以上の3フォーマットが、セルフサーブ型広告で使用可能となっております。
獲得なのかブランディングなのかによって各フォーマットを上手く使い分け、
且つブランドイメージを明確にした魅力的なクリエイティブでターゲットユーザーの目を留め、効果的なプロモーションをしていきましょう!
ここまでInstagramのアウトラインをご説明してまいりましたが、まさに日本国内では広告がスタートしたばかりの魅力的なプラットフォームとなっており、 市場に関してもそこまで荒れていない今だからこそ、迷っている皆さんは是非この機会に一度Instagram広告にトライしてみましょう!
Instagram広告に関して少しでも興味をもたれた方は、是非一度お問い合わせください。
お問い合わせに関して、詳しくはこちらから。