Google検索とGoogle+検索の統合は利用者にとって幸か不幸か?

トーチライト神部です。

Googleがウェブ検索結果とGoogle+内のソーシャルメディア検索結果を統合しようとしており、各所で議論を呼んでいます。

ドッグイヤーと言われて久しいインターネットイヤーですが、もはやラットイヤーと言えるほど進化が激しく、facebookやgoogleのような巨大プラットフォームでもその勢いは変わりません。

ここで注目しておきたいのはこの事実です:「Googleは当初ソーシャル検索に、Twitter、Facebook等、第三者サービスのデータを使っていた。これらの契約はすべて、Google+への完全統合と共に解消された」(下記記事より引用)。

つまり、これまでFacebookやTwitterのコンテンツ検索にGoogleが使われていたにもかかわらず、Googleのウェブ検索の仕様変更によりGoogle+の類似ソーシャルレイヤーのコンテンツの方がより上位に表示されるようになってしまうかもしれない、ということなのです。

実際このような動きに反発しているのがTwitterで、彼等はウェブの情報流通の点からも、彼等のビジネスモデル野天からも下記のようにコメントを出しています。

日本では、mixi、Facebook、Twitterがソーシャルメディアみつどもえ(Google+もユーザ拡大中)というところですが、海外では、巨大な覇権を握るFacebookにTwitter、Google+、Linked inなどが切り崩しをはかって挑む、という構図続いていますね。2012年はこのような勢力図がどのように塗り替えられていくのか、引き続き注目ですね。

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