アジアのFacebookユーザ数が2012年に後半には北米を越える見込み(Socialbakersブログより)

トーチライトです。

 

※本エントリは、Socialbakers社による翻訳許可を得てブログエントリを有志により全文翻訳したものです。原文につきましては、こちらをご覧ください>10 Fastest Facebook Countries Over The Past Year – Socialbakers

 

【ブラジルが世界第2位のFacebook大国に   -Facebook月間アクティブユーザー数上位10カ国のこの1年間の推移-】

Facebookの月間アクティブユーザー(MAU)の過半数にのぼる4億6,100万人は、上位の10カ国だけで占められています。その上位10カ国の過去1年でのMAUの推移についてのでレビューがSocialBakersより発表されていますので、ご紹介します。

◆ブラジルとインド2カ国が、最も急速にFacebookが普及している国別ランキングをリード

最近全世界で第2位のFacebookの月間アクティブユーザーを抱える国となったブラジルですが、つい最近までGoogleのSNS、Orkutが支配していたことを考慮すると、この南米の大国での拡大は、Facebookにとって大きな成果と言えるでしょう。

過去12か月間でブラジルの月間アクティブユーザーは1,700万人から4,700万人と61%を越える伸びを示しています。そしてまた、ブラジルの人口に対して23%というまだまだ低い浸透率を考慮すると、これから更に大きく増加するポテンシャルも秘めています。

同様にインドも大幅な伸びを見せており、1年前では2,500万人であったのが今では、ほぼ4,600万人と、44%の増加となっています。インドはそれでも、なお人口当たりでの浸透率は非常に低い(4%未満)状況であることを忘れてはいけません。

◆アジアでのFacebookユーザーの伸びは2012年後半も続く見込み

また、インド、インドネシア、フィリピンの3カ国は引き続きアジアでのFacebookユーザー数の拡大に貢献している国々であることを示す結果となっています。

アジアはFacebookにとって3番目に多くのユーザーを抱える大陸であるだけでは無く、全世界で最も急速にユーザー数が伸びている大陸でもあります。この傾向が続くのであれば、2012年の終わりには北米を超え、アジアは世界で最大のFacebookユーザー数を抱える地域になると予想されます。

ちなみに日本では現時点でのユーザー数は約900万人、人口に対しての浸透率はまだ7%。今後ブラジルと同じような道を進むのでしょうか。