Twitter CEO、Dick Costello氏が来日、日本マーケットの重要性を語る

トーチライト神部です。

既に各所でアナウンスされていますように、Twitter CEO、Dick CostelloI(@dickc)氏が来日、し日本マーケットの重要性を語っています。

既に多くのメディアで記事化されていますので、ここでは簡単にそれらの記事をリストアップしてみましょう。

週間アスキーのサイトでは事前に質問も受け付けられていたみたいですね。

当日取材に行かれた記者さんたちのアカウント(含むネットメディア&Twitter社員アカウント)

その他

まとめ ~Twitterのいままでとこれから~

良くも悪くも「進化しない」Twitter。進化と多様性への追求があまりにも早いFacebookとは対象です。ドッグイヤー、マウスイヤーと言われる中で、Twitterはまるでダイナソー(恐竜)です。そののんびりした感じは、多くの既存ユーザを置いてきぼりにしないゆるやかな歩みではあるものの、サービスの進化による淘汰にも晒されないか心配なところです。Twitterが恐竜のように滅びてしまうのか、はたまた生き延びて鳥類に進化してさえずりを続けていくのか、興味深く見守って行きたいところです。

また、日本市場では北米市場と違いFacebookが圧倒的ではなく、Twitter、Facebook、mixiの三社が拮抗しているということも注目しておいて損はありません。だからこそTwitterは日本市場を重要視するし、あるいは日本から巻き返しのヒントを得ようとしているのかもしれません。しかしながら、このように日本市場でウケているのはやはり文字ベースのコミュニケーションだからなのかもしれません。もしもっと識字率が低かったら、Facebookのような画像中心のソーシャルネットワークの方がより好評を博していたかもしれません。

参入のタイミングというものもあるかもしれませんが、ユーザのバランスというものを考えた場合、やはりFacebookとTwitterが拮抗している国というのはレアケースと思ったほうがよさそうです。であれば日本がモデルケースになるというのは少々期待し難く、なんらかの方法でTwitterが生き延びていく方法というのは、考えだされなければいけないのかもしれません。