Twitter広告でウェブサイトコンバージョンを向上させる為に必要な6つのポイント!

Twitter広告でウェブサイトコンバージョン

 

概要

今回の記事は、Twitter blog 英語版で公開されている記事を引用しています。ここでは、Twitter広告で、ウェブサイトコンバージョンを向上させる為に必要な6つのポイントをご紹介します。
ここ最近、TwitterはダイレクトレスポンスマーケターにTwitter広告に効果的な新しいツールをご紹介してきました。ご紹介した目的志向型キャンペーンでは、それぞれの目的に沿った形で、ワークフローやフォーマット、効果分析や価格設定など、必要な情報を提供してきました。Twitterは測定能力の増進を可能にし、DoubleClickとの提携により、パフォーマンスレポートの充実化も実現しています。
ここでTwitter広告の新手法を使用して実際に効果生んだ6つの方法をご紹介したいと思います。

 

1.『ウェブサイトクリックまたはコンバージョン』を活用しよう

新しい広告キャンペーンを打つ際に大切な事は目的に沿った選択肢を選ぶことです。『ウェブサイトのクリックまたはコンバージョン』を選択することで、購買意欲の高いユーザーを最も効果的にサイトに誘導することができます。CPLC(Cost Per Link Click)を使うことで、サイトへの誘導するコストを抑制できます。レポートのダッシュボードでは、リンククリック率やコンバージョンレートなどの主な要因のみを閲覧することが可能です。

 

2.ウェブサイトで「ウェブサイトタグ」を設置しよう

明確なコンバージョンシグナルなしでは、適切な最適化を行うことができません。コンバージョントラッキングを利用することでツイートが仕掛けたプロモーションからのユーザーの正確な数を捉えることが出来るのです。手順は簡単です。まず、Twitter広告のアカウント内でウェブサイトタグを作成し、それらをサイトの各ページに設置しましょう。アトリビューション・ウィンドウの設定を行うことで、キャンペーンでの収入の閲覧や目標のコンバージョンに対しての自動最適化が可能になります。

 

Twitter広告事例

 

#ヒント:ウェブサイトタグはコンバージョントラッキングだけではなく、『Tailored Audiences』を通じ、最近アクセスしたユーザーをリマーケティングすることを可能にします。@Betabrandが『Tailored Audiences』を利用することによりCPAを63%カットした事例があります。

 

3.モバイルとデスクトップを分けてキャンペーンテストを実施しよう

Twitterユーザーの約80%がモバイルからアクセスしています。モバイルの特徴は、頻繁かつ敏捷なセッションと購買心理に即効性があるという点です。これは、PCとモバイルのコンバージョンレートに違いが生まれるということを意味します。
以上の理由で、PCとモバイル、それぞれに分割したキャンペーンの実施を推奨しています。そうすることで、それぞれのメディアにおいてオーディエンスの微妙な反応の違いをテストし、メディアの特性に合わせた形でクリエイティブや入札単価に具体的な手を加えていくことが可能になります。モバイルVSデスクトップはスプリットテストの最初のスプリットになるでしょう。最後に、モバイル用に最適されたランディングページは必須であることを忘れない様に。

#トーチライトの事例:同一画像でモバイル、デスクトップの両方で使うことができます。弊社で行った@FightersPRのTwitter広告事例で、モバイルとデスクトップの別々のキャンペーン、更に各デバイスでオーディエンスABテストを行った結果は、コンバージョンの数を上げながらエンゲージメントあたりのコストを35%下げ、エンゲージメントレートは45%UPしました。
プロモ商品エンゲージメント

 

4.画像+リンクとウェブサイトテストを利用しよう

『ウェブサイトクリック又はコンバージョン』を目的とした場合には、Twitterより2つの広告クリエイティブオプションが提供されます。

画像+リンク: Twitter画像でユーザーの目を惹きつけよう。そうしてツイート内のURLリンククリックを誘います。
ウェブサイトカード: ユーザーをサイト内の特定ページに誘導できるウェブサイトカードを利用しよう。CTAボタンの搭載により、コンバージョンの向上を見込めます。

数多くの広告主の残した事例の中から、視覚効果を狙った画像リンク誘導か、ウェブサイトカードを利用してピンポイントでCTAを狙うか、いずれかの手法が最も効果を発揮すると分析結果がでています。どちらのタイプが有効か、テストを行い、検証してみましょう。

#ヒント:どちらのタイプを用いても、ツイート本文と画像が何より大切です。#PingometerがABテストを通じて作成したツイートコピーで、Twitter経由のコンバージョンを22%向上させた成功事例をチェックしよう。

 

プロモツイートコンバージョンアップ事例

 

5.インタレストターゲティングとキーワードターゲティングをテストしよう

Twitterユーザーは、そのフォロワーやツイート内容から、彼らの趣向を分析することができます。以下2つのシグナルに基づくことでターゲティングが可能になります。

フォロワー同士で共有される興味や関心事を基にカテゴライズするインタレストターゲティング(主に@usernameターゲティング)を利用しよう。
最近話題に上がったキーワードや検索にかけたキーワードからユーザーにリーチするキーワードターゲティングを利用しよう。

インタレストターゲティングでは幅広い層を得られることに対し、キーワードターゲティングは正確性に長けており、リアルタイムでのイベント時に適しています。多くのTwitter広告利用者は、同時に両タイプを採用するので、まずはどちらのタイプもテストしてみることをお薦めします。

 

6.サイト訪問者と類似ユーザーをターゲティングしよう

インタレストターゲティングとキーワードターゲティングの補完を図る意味で、サイト訪問者をターゲティングできるTwitterのオーディエンス(audience)機能を使いましょう。一度でもサイトにアクセスしたユーザーに反応するように各ページにウェブサイトタグを配置します。数日で『Tailored Audiences』が作成されます。
また、新しいキャンペーンを打つ際に、『Tailored Audiences』を選択することで、類似ユーザーへターゲットの幅を拡げることが可能になります。また、オーディエンスを拡大する上で、一度でも購入したユーザーは除外することが出来るので、類似ユーザーにフォーカス出来るだけでなく、サイト購入者へ重複した表示を防ぐことが出来ます。

 

まとめ:

Twitter広告で商品やサービス購入など、自社のウェブサイトコンバージョンを拡大したい場合『ウェブサイトのクリックまたはコンバージョン』を目的と設定した上、手法は沢山あります。「ウェブサイトタグ」を設定し、トラッキングを可能しながら、リターゲティングを行う方法や、デバイス別キャンペーンを分割することをはじめとして、クリエイティブやターゲティングをテストすることも重要です。また、コンバージョンを行ったユーザを類似オーディエンスで拡張すればリーチの拡大や、新たなコンバージョンユーザーを獲得することに繋がるはずです。