NGとなるFacebook広告画像

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Facebook広告を出稿しようとしたけれど配信設定した広告が「未承認」となってしまったことは、運用担当者であれば一度や二度は経験したことがあるかと思います。

Facebook社では広告ポリシーを定めており、これに違反している広告は承認されず、広告として配信することができません。ポリシー違反が悪質になってきますと広告アカウントの停止、更にはビジネスマネージャの停止といった措置がFacebook社によってなされます。

そもそも広告においては薬事法、景品表示法やその他各業種が定める広告ガイドラインがあり、それに従うことが当然であります。これらを守った上で広告活動をすることが、広告ビジネスさらには全てのビジネスを守ることにつながります。

今回、お話するのはFacebook広告ポリシーの広告画像の一部についてではありますが、その他メディアでも同様ですので改めて自身が出稿されている広告に問題がないか見直すきっかけになれば幸いです。

主な広告画像におけるFacebook広告ポリシー

① 広告には、ロゴとスローガンを含むテキストがスペース全体の20%を超える画像を挿入することはできません。

② 画像に、政治的、性的、その他の微妙な問題を取り上げることはできません。

③ 画像を使用してショックを与えたり、画像を脅し戦略に使用してはなりません。

④ 過度に性的であったり、ヌードを連想させたり、肌や胸の谷間を過度に露出したり、体の一部に不必要にフォーカスしていたりする画像は許可されません。

⑤ 存在しない機能を画像で表現すること、たとえばビデオ機能を思わせる再生ボタンや、押しても画面が閉じない終了ボタンなどを描くことは許可されません。

上記ポリシーは当たり前と言えば当たり前のことばかりで、ユーザに不快感や誤解を与えるような表現はNGになります。

ではそれぞれのポリシーについて承認されない画像例を紹介していきます。

① 広告には、ロゴとスローガンを含むテキストがスペース全体の20%を超える画像を挿入することはできません。

Facebook広告画像の20%ルールとして有名ですね。本ポリシーに従っていない広告画像の場合、広告表示されにくくなります。ほぼ表示されません。そのため弊社では、広告画像に文字(テキスト)をいれないことを推奨しています。

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画像内テキスト評価のページがFacebook社より提供されていますので、こちらで評価をして掲載可否の参考としてください。

② 画像に、政治的、性的、その他の微妙な問題を取り上げることはできません。

以下の画像のような過度に挑発的なまたは性的に刺激的な画像は承認されません。右側の画像は育児関連の商材などで使用してしまう可能性が考えられますが、承認されませんのでご注意ください。

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③ 画像を使用してショックを与えたり、画像を脅し戦略に使用してはなりません。

このような画像を使用する商材は少ないかと思いますが、当然、承認されません。

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④ 過度に性的であったり、ヌードを連想させたり、肌や胸の谷間を過度に露出したり、体の一部に不必要にフォーカスしたりしている画像は許可されません。

美容系、健食系商材でよく利用されがちな広告画像は本ポリシーにより非承認となる場合が多いので、ご注意ください。

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以下のように理想的な体型や身体的な特徴を現した画像も認められていません。

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⑤ 存在しない機能を画像で表現すること、たとえばビデオ機能を思わせる再生ボタンや、押しても画面が閉じない終了ボタンなどを描くことは許可されません。

以下の画像は動画再生ボタンとして一般的に認識されていますが、クリックしても動画再生しない場合、存在しない機能を画像として表現しているため承認されません。

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その他:使用前/使用後の画像を使用した広告は禁止されています。

美容系、建食系、毛髪、ダイエット関連の商材でよく見かける使用前/使用後の広告画像ですが、これは認められていません。

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ご参考になりましたでしょうか?

今回はFacebook、Instagramでのお話を中心にご説明いたしましたが、Twitterまたはその他全てのメディアでもユーザに快適に、継続的に、高頻度で利用してもらうために、広告も重要な役割を担っています。そういった点も認識した上で効果的な広告画像を制作していただければと思います。

Facebookキャンバス広告の作り方・出稿方法のご紹介

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2015年6月にカンヌ映画祭で発表され、昨年1月にローンチされてからよく見かけるようになったキャンバス広告。

ハイブランドや有名企業向けの広告だと思っていませんか?リッチなクリエイティブから敷居が高いイメージを持ちがちですが、とっても簡単に作成ができ、ユーザーの利便性もとても高いフォーマットです。

このブログでも以前紹介していますが、今回は作成の流れについてフォーカスしてご紹介いたします。

今回のご案内がみなさまの広告やオーガニック投稿でご参考になれば幸いです。

まず、キャンバス広告の特長についてまとめてみます。注意事項もあるので、よくご確認ください。

(1)広告をクリックした後の、ビューの読込速度が直 接サイト誘導した場合と比べ10倍も早いので、圧倒的に離脱率が低いです。

(2)キャンバス内で使用可能なフォーマットが多岐に渡るため、簡易LPのようなリッチな見た目になります。

【注意事項】

· 配信が可能なデバイスはスマートフォン・タブレットのみ、PCへの配信はできません。

· 情報量が多く、キャンバス内での滞在時間が長くなるため、サイト誘導数が大きく減少します。

· レポーティング項目が他フォーマットと変わるため、KPIの設定には注意が必要です。

2.キャンバス広告の作り方

では、実際にキャンバス広告を作成する方法についてご紹介いたします。

(1)キャンバス広告の構成

キャンバス広告は、リッチな表現方法を実現するために設定方法も多岐に渡たり、訴求軸に合わせて自由に表現できるようになっています。

複数のフォーマットを組み合わせることにより、簡易LPのようなリッチな見た目になるので、ブランディング目的のみでなく、LPを用意するのが難しい企業様や単発キャンペーンにもおすすめです。

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図1.キャンバス広告の構成例

追加できる機能は以下のとおりです。これらの順番の入れ替えは自由です。

  • ① ヘッダー
  • ② 静止画
  • ③ テキスト
  • ④ カルーセル
  • ⑤ 動画
  • ⑥ ボタン

(2)キャンバス広告の作成方法

さっそく実際の画面のフローと共にキャンバス広告の作成方法をご紹介していきます。

① 広告形式でキャンバスを追加

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② ツアーをスタート

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③ 名前:キャンバス名を追加

④ 設定:キャンバスのイメージカラー

⑤ コンポーネント:ここから順番に希望のフォーマットを選択

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コンポーネント配置の順番を変えたい場合はドラッグ

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⑥ キャンバスを保存して、プレビューで確認

キャンバスの保存を行うと、連携されているスマートフォンにプレビューのお知らせが入ります。

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※作成者のFacebookページにお知らせが飛びます。

⑦ 確認後、問題がなければ終了

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※ 終了すると、その後の変更ができなくなります。

⑧ 完了すると、広告作成ページにてキャンバスにチェックを入れて検索すると、作成済みのキャンバスがでてきます。

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⑨ 最後に、テキスト・見出しを入力して完成

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ちなみにオーガニック投稿から作る際は、こちらの画面からとなります。

① ページトップから、『写真動画をシェア』をクリック-『キャンバスを作成』を選択-+ボタン押下で開始

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(3)クリエイティブハブについて

今回キャンバス広告のお話しをさせていただきましたが、Facebookには他にもたくさんの広告フォーマットがあります。

『実際につくってみたいけど・・・』とお悩みの方もいるのではと思います!そんな時に便利なのがクリエイティブハブです。

作成したモックを保存したり、URLで共有できたりと大変便利なツールです。こちらはまた改めてご紹介できればと思います。

終わりに

今回は細かい設定の条件やスペックではなく、単純な作成から出稿までの流れを書かせていただきました。

流れさえわかれば、あとは創意工夫で素敵なキャンバス広告が作れます!

ぜひ、自社の広告などでお試しいただければと思います。

Twitterの新しい『広告マネージャ』のご紹介(第4回目)

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今回も引き続き「広告マネージャ」についてお話します。3週間にわたって、広告マネージャ機能や旧管理画面との変更点を説明してきましたが、今回が最終回となります。繰り返しとなりますが、2017年2月6日週に完全移行となりますので、切り替えのよいきっかけになればと思いつつ、前回のキャンペーンの設定でも予告した通り、今回はレポートについて説明をさせていただきます。

① レポートデータの出し方・レポート項目

レポートについては、出力される内容自体に大きな変更はありませんが、出力方法には変更があります。

まず、旧管理画面では、該当のキャンペーンを選択後に以下ページのエクスポートボタンよりダウンロードする仕様となっております。

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「広告マネージャー」では、以下の通りです。旧管理画面のように、必ずしもキャンペーンを選択する必要も、なく、アカウントのTOPから項目を選択して、ダウンロードできる仕様となっております。

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今回より、キャンペーン目的ボタン(データ:TEST)と時間軸(詳細:なし)が追加されているためキャンペーンTOPページからも簡単にダウンロードできる仕様となりました。また、ダウンロードデータもキーワード単位など、詳細を出力することができるため、幅広く活用をいただけると思います(下記赤枠参照)。

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② おすすめの活用方法

広告マネージャでは、フィルターの保存機能が追加されております。

こちらは、自分が見たい項目を選んでカスタマイズ保存することで、次回以降、フィルターを選択すればすぐに同じビューで見られる機能になります。この点は、Facebookの広告マネージャに類似していると思います。

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上記の赤く囲ってある左上に【フィルター保存】ボタンがあるので、項目を選択して保存すれば次回以降は横のフィルターボタンにアップされます。この設定はおススメですので、是非お試しください!!

都合4回にわたってTwitterの新しい『広告マネージャ』をご紹介してまいりましたが、いかがだったでしょうか?

TorchlightではTwitterをはじめ、FacebookやInstagram広告のお手伝いをしております。自社開発『Sherpa』という広告運用ツールを駆使して、お客様の広告プラン、広告ご予算を最大限有効に活用し、多くのお客様にご満足いただいております。今後も皆様のお役に立つ情報を配信しつつ、お客様の広告運用をお手伝いしてまいります。

もし、ソーシャル広告に関してご相談ごとがございましたら、お気軽にお問い合わせください

Twitterの新しい『広告マネージャ』のご紹介(第3回目)

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今回も引き続き「広告マネージャ」についてお話します。2週間にわたって、広告マネージャ機能や旧管理画面との変更点を説明してきましたが、いかがでしょうか??2017年2月6日週に完全移行するので、このブログ記事を読んでまずは触れてみるきっかけになればうれしく思います!!

さて、前回は特定キャンペーンを選択した場合の広告マネージャ管理画面についてでしたが、今回はキャンペーンの設定についてご紹介します。

では、早速説明に・・・の前に、1点最初にお伝えすると、

キャンペーン設定に関しては、それほど大きな変更点はありません。そこで、変更点の有無を交えて説明をいたします。

① 新規キャンペーンの作成 旧管理画面と変更なし

広告マネージャの右上にあるキャンペーン作成で新規キャンペーンは作成できます。

(旧管理画面では新規作成(目的を選ぶ))

ボタンが変わっているのみで、従来の設定方法と変更ありません。

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ただし、キャンペーンの目的に関しては、ほんの少しだけ変更点があります。

旧管理画面では、プルダウンでキャンペーンの目的を選択していましたが、広告マネージャでは下記のページに遷移してから、キャンペーン目的を選択するフローになります。したがってちょっとした手間・・・と感じる方もいるかもしれません・・・。

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旧管理画面ではスクロールしてキャンペーン目的は選択できましたが、広告マネージャでは、上記のページに遷移します。このページから目的を選択して、キャンペーンを設定する流れになります。

② バルク作成の方法 旧管理画面と変更なし

バルク作成とアップロードに関しては、ほとんど変更点はありません。旧管理画面同様にツール⇒広告エディタで作業はできます。

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バルク設定に関しては、やはり使いなれたツールをベースに・・・とのTwitterの配慮なのかな?・・という印象です。

では、最後に設定後の変更・編集に関して説明いたします。

③ キャンペーン設定変更 変更点あり!

広告マネージャにはクイック編集の機能が追加されております。

旧管理画面の場合、設定変更はキャンペーンフォームでの対応となっており、ちょっとした手間と感じていた方も少なくないと思います。特に予算変更に関しては、「日予算を変えるだけなのに・・・」「結構スクロールしないと予算までいかない・・・」など、多少なり不満を募らせていた方も少なくないはずです(実はいうと、私談!?の可能性もありますが・・)。

そんなあなた(私)に朗報です!今回の広告マネージャーでは、【クイック編集】が追加されており、容易に予算変更ができます。

入札金額の変更自体は従来通り、キャンペーンフォームからの変更なのですが、『掲載期間の変更』、『日予算の変更』、『総予算の変更』はクイック編集から変更が可能になりました。

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旧管理画面の編集ボタン箇所にツールマークのボタンがあります。そこで選択する流れになります。

クイック編集以外は、キャンペーン編集、キャンペーンコピー、旧管理画面で開く(このボタンは完全移行したらなくなると思います)になっております。この部分については、旧管理画面とあまり変更点はありません。

以上がキャンペーン設定・編集の説明です。あまり大きな変更点はありませんが、ちょっとした点が変わっていると思います。設定する際にぜひご確認ください。

キャンペーン設定の次は広告配信ですね。そこで次回は、レポート項目・ダウンロード方法に関して説明していきたいと思います。最後までお付き合いいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします!

Twitterの新しい『広告マネージャ』のご紹介(第2回目)

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今回も引き続きTwitterの「広告マネージャ」についてお話します。
前回は広告マネージャのトップ(デフォルト)画面についてですが、今回は特定キャンペーンを選択した場合の広告マネージャ管理画面についてご紹介します。

ちなみに先日、Twitter社から2017年2月6日週に広告マネージャに完全移行する予定だと周知がありました(前回ブログでは2017年1月中旬予定と報告しましたが若干伸びたようです)。

そして移行後、ついに旧管理画面は使用できなくなるとのことですのでご注意ください。

さて前回ブログから一週間がたって、私も多少は広告マネージャに慣れてきた感じがします。自分なりに管理しやすい使い方を模索してきました。今回お話する内容が、最も利用頻度の高い使用方法ではないかと思いますので、是非、参考にしてください。

広告マネージャ(キャンペーン指定)画面の概要

広告マネージャ(キャンペーン指定)画面に移動するためには、広告マネージャのトップ(デフォルト)画面から任意のキャンペーン名(①)をクリックします。

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すると以下のような広告マネージャ(キャンペーン指定)画面に移動します。

基本的な画面構成は広告マネージャのトップ画面と同じかと思いますが、大きな違いは

(1)グラフ … ② 【大幅改善】

(2)履歴 … ③ 【新規機能】

になります。この「グラフ」と「履歴」が実に便利です!

グラフは、(多分)全てのレポート項目が対象となっています。

履歴は、誰が・いつ・どこを・どのように変更したかのログが残ります。

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広告マネージャ(指定キャンペーン)画面の「グラフ」について

以下の画面例ですと、グラフ化が可能な項目は「結果」「結果あたりのコスト」「ご利用金額」「インプレッション」「ツイートのエンゲージメント」「フォロー」「フォロー解除」の7項目(④)となっています。

これはレポート項目(⑤)と一致しています。

このレポート項目は、フォロワー獲得のキャンペーン用に「データのカスタマイズ(⑥)」により作成したものです。

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これまでは日別レポートを出力し集計することでKPIとなる数値の傾向を把握してきましたが、広告マネージャ画面のグラフで確認できるようになったことで、いち早く誰でも簡単に悪化傾向を察知でき、改善施策を検討することが可能になります。

また「共有」(⑦)を活用することで、同じ画面(レポート項目がカスタマイズされた状態)が他ユーザに共有()できるため、日別レポートの作成の手間も省けそうです。

これは非常に大きな工数の削減が期待できそうです。

)該当する広告アカウントにアクセス権限のあるユーザのみに共有可能です。

広告マネージャ(指定キャンペーン)画面の「履歴」について

履歴は「履歴」タブ(⑧)をクリックすることで確認できます。履歴項目は「更新日時」「タイプ」「アクティビティ」「説明」「変更者」の5項目です。

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使い方としては、次のようなものが想定されます。

(1)異常が発生した場合、その責任の所在が明確になる

(2)異常が発生した場合、いつ・どのような設定が原因か判断しやすくなる

(3)広告効果に改善(または悪化)が見られた場合、どのような設定が影響したか確認でき、以降の運用ナレッジとして蓄積できる

履歴としてエクセルなどで管理していた運用担当者もいたかと思いますが、そのような手間が一切なくなります。

運用分析と工数の削減が期待できそうです。

(現時点での)私がお勧めする広告マネージャの使い方

広告マネージャ(指定キャンペーン)画面が非常に便利なので、この画面をベースにすると良いと思います。

よって

(1)キャンペーンは1つのみとして、広告グループ主体の設計にする

(2)レポート項目は、キャンペーンの目的にあわせてカスタマイズする。KPIとなる項目は必ず上位表示されるようにする

(3)可能な限り数値報告は「共有」にて行う

(4)キャンペーン終了後、広告効果の改善(悪化)がみられた時期に変更した設定を確認しナレッジとして保存する。次回キャンペーンで検証できると更に良いですね。

皆さんも是非、試してください。

次回は「キャンペーンの作成方法」について共有したいと思います。

Twitterの新しい『広告マネージャ』のご紹介(第1回目)

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先日、Twitter社にてβローンチした新しいダッシュボード「広告マネージャ」ですが、皆さんはご使用になられていますでしょうか?

現在、旧管理画面(目的別のレポート)は広告マネージャと並行して利用可能ですが、私は旧管理画面に慣れており、ほとんど広告マネージャは使用していませんでした。イノベータ理論でいうところの典型的なレイトマジョリティというやつです。Twitter社は2017年1月中旬をもって旧管理画面から広告マネージャへの完全移行を予定しているようです。

本ブログ執筆時は旧管理画面と広告マネージャの両方が使えています。

そうなると今後は広告マネージャしか使用できない(?)ことが予想されるため、私は少々焦りながらも広告マネージャを触ってみることにしました。…が、そこはさすがのレイトマジョリティ、使い慣れないものには蓋をしろということで、たったの数秒で旧管理画面に戻ってしまいました。慣れるまでの我慢とはわかってはいるのですが…。

きっと同じような思いをされる運用担当者もいらっしゃるはず。そんな運用担当者が広告マネージャに慣れるまでの時間を少しでも短縮できるように私は我慢と努力を重ね広告マネージャを使ってみたので、その使用方法について簡単にまとめてみました。

旧管理画面との違い

旧管理画面

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広告マネージャ

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広告マネージャを立ち上げてパッと見の印象では、メインカラーの青が濃くなったことですね。少し霞んで見えた画面がクッキリしたように感じます。ただ個人的には旧管理画面の方がシンプルで見やすかったかな、と思います。

そして大事な機能面についてですが、主に以下の4点が異なっているようです。

① 広告マネージャでは、サマリ(グラフ)から「エンゲージメント」「コンバージョン」がなくなっている(サマリからコンバージョンがなくなったのは痛いですね)

② 広告マネージャでは、キャンペーンのフィルタ設定が保存できる

(旧管理画面でもフィルタ設定はできましたが保存できるようになったのは良いですね)

③ 広告マネージャでは、広告グループ一覧が表示できる

(広告グループ運用がやりやすくなりましたね)

④ 広告マネージャでは、画面上のレポート項目が設定・保存・共有できる

(旧管理画面のタブによる切り替えも良かったですが、KPIに合わせたカスタマイズができるので、広告効果の判断しやすくなりそうです)

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広告マネージャ画面(キャンペーン一覧)の概要

広告マネージャで何ができるか色々触ってみました。その結果思ったのは、旧管理画面から大幅な変更はあまりなくUIが多少変わった程度だということです。旧管理画面と同じ要領で操作できるので、皆さんも意外と早くに慣れると思います。

まずは広告マネージャのトップ画面の各種ボタンについて簡単にまとめます。

① キャンペーンを作成する

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キャンペーンの作成手順は旧管理画面と同じなので問題ないですね。

② 指定した「IO」のみレポート数値を表示する

③ 指定した「キャンペーン目的」のみレポート数値を表示する

④ 指定した「ステータス」のみレポート数値を表示する

⑤ フィルタ条件を追加(IO、キャンペーン目的、ステータス、IOが選択可能)する

⑥ 設定したフィルタを保存する 【新機能】

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このフィルタ機能は、1アカウント内で複数商材のプロモーションを行っている場合、役立つ機能かと思います。ちなみに保存したフィルタ設定は「※」ボタンから選択できます。

⑦ IO単位でレポート数値を確認する

⑧ キャンペーン単位でレポート数値を確認する

⑨ 広告グループ単位でレポート数値を確認する 【新機能】

⑩ 広告単位でレポート数値を確認する

⑪ オーディエンス(位置、性別、年齢など)単位でレポート数値を確認する

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旧管理画面でも同様の機能はありましたが、広告グループ単位は新しいですね。広告グループを活用した運用がしやすくなりそうです。

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⑫ レポート期間を指定する

⑬ レポート項目を変更、設定する 【新機能】

⑭ レポートを出力する

⑮ フィルタ、レポート項目を指定した管理画面を共有する 【新機能】

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この機能を利用すると広告マネージャをうまく使えそうです。

レポート項目をプロモーションのKPIにあわせて設定することで、一目で効果が確認できます。この時、KPIとなるレポート項目を一覧左側にくるように設定することが重要ですね。

例えばフォロワー獲得の場合、KPIはフォロワー獲得単価とフォロワー数になります。その場合、以下のようにレポート項目を設定しておくことで、効果の良し悪しの判断がしやすくなります。

また「お支払い方法」タブを選択すると、複数キャンペーンを合算したIO単位での広告効果が確認できます。さらに「広告グループ」タブを選択すると、広告グループ単位での広告効果が簡単に確認できます。

旧管理画面から広告マネージャに変わって最も改善された機能なのではないかと思います。

皆さんも是非、試してみてください。

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次回は「広告マネージャ画面(広告グループ一覧)の概要」や「キャンペーンの作成方法」について、皆さんと共有したいと思います。

Facebook・Instagramオーディエンス買付けの最適化

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先日 Facebook マーケティングサイエンスから、Facebook、およびInstagramオーディエンス買付けの最適化に関する記事が投稿されました。
今回そちらの記事を翻訳させて頂きましたので、マーケティング担当者の方々は、ぜひ参考にしてみて下さい。

July 26, 2016

79億ものグローバルモバイルデバイスとその接続で、今や全世界の人口よりも多くのモバイルデバイスが存在します。

私たちの携帯電話はどこにいても人とつながる新しい手段やプラットフォームを創造しています。米国ではモバイルで費やす時間の1/5は家族、友人および世間とつながるために、FacebookやInstagramに費やされています。

このような状況において、マーケティング担当者はチャネルを横断したメディア利用計画の最良策だけでなく、FacebookやInstagram上の人々の関心、要望なども理解したいと考えています。

しかし、クロスプラットフォーム・クロスチャネルキャンペーンの効果測定は容易ではありません。eMarketer社の最近の調査によると、クロスプラットフォームの測定において、35%の広告主は『堅牢な測定技術を使用していない』また、34%は『各チャネルを個別に評価し、チャネル固有のパフォーマンスを元に最適化している』と述べています。

Facebookマーケティング・サイエンスは、特にFacebookとInstagramにおける複数にわたるキャンペーンに対して詳細に測定することにより、広告収入を最大限に活用する方法を理解してもらいたいと考えています。この調査をはじめから読んでいただき、複数プレースメントを横断する広告に対する私たちの分析がマーケティング担当者に対して何を意味するかを論議するホワイトペーパーをダウンロードしてください。

クロスプラットフォームでの価値を高めましょう

以前のマーケティングサイエンスの調査が示すキャンペーンの過程において、成果ごとのコストはオーディエンスの行動や特性によってプラットフォーム間、プラットフォーム内で変化する傾向にあります(ブランド認知度やオンラインコンバージョンのためのモバイルアプリのインストールから)。広告主や広告代理店は、個別にこれらの変更に応じてプラットフォーム間での予算割り当ての対応ができますが、Facebook , Instagram上の有無に関わらず、動的に特定の時点での成果ごとの最低コストを模索できる場合はいつでもFacebookの広告配信システムを活用しています。その結果、複数のプレースメント実行をしている広告は、単一プラットフォームでの広告やプラットフォーム間の予算配分を手動で行う広告より成果ごとのコストがより低いものとなります。このアプローチが付加価値を生み出し、利益を定量化づけることがマーケティングサイエンスチームのゴールとなります。

無作為対照実験(RTC)を用いて私たちの分析官は、異なる側面をもつ10のブランド広告主、CPG(3社)、小売業(2社)、自動車(2社)エンターテイメント(1社)政府系団体(1社)そして慈善団体(1社)(国はブラジル、カナダ、UKとUS)の2015年12月から2016年の6月までの予算やターゲットオーディエンスを調査しました。私たちはこのテストに際してこのようなバリエーションの広告主を意図的に選び、この分析を通してまったく同じメソッドを用いました。各テストではFacebook、Instagramの各キャンペーンでまったく同じ広告クリエイティブを使用しました。私たちは広告インプレッションがFacebook上あるいはInstagram上のいずれになるテストセルとインプレッションがFacebookに独占的に配信されるFacebookだけのテストセルの間で予算とオーディエンスサイズが同じになるよう配分します。

私たちは3つの仮説を調査しました:

1) キャンペーン配信:Facebook単体よりキャンペーン配信が効果的になるようにFacebookとInstagramでオーディエンスを買付け

2) ブランドリフト:Facebook単体よりFacebookとInstagramが高いリフトを生成するようにオーディエンスを買付け

3) コスト効率:コスト効率がFacebookとInstagramで高くなるようにオーディエンスを買付け

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私たちは3つの仮説のうち2つを確認しました。キャンペーン配信に関する仮説について、配置最適化キャンペーンは4.1%多くのリーチを得ており、インプレッションにつき(CPM)5.2%ほど低コストを実現できた結果、リーチ当たり(CPR)のコストは5.8%のコスト低下となりました。

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ブランドリフトに関しては、配置最適化テストセルとFacebook専用テストセルの間で特筆すべき差はありませんでした。しかしそのリフトに関しては同程度でありました(予算が最終的には広範囲に広がったにも関わらず)。

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そしてコスト効率の仮説調査においては、ブランドに対してtop-funnelの広告リコールのような質問からlower-funnelの購入意欲に関する質問まで多岐にわたる質問が見られ、配置最適化テストセルのリフト当たりのコストは平均10-27%低く見られます。さらなる詳細な調査結果はこちらでご覧いただけます full analysis of this research within the white paper.

マーケティング担当者にもたらす意味合い

私たちの調査結果は、広告主がブランドキャンペーンを実施する際、Facebook、Instagramにおいて総合的に計画を持つ必要があることを示しています。10件のブランド調査を通して、配置最適化キャンペーンは一貫して低いコストでより多くの人にリーチし、Facebook単体キャンペーンに匹敵するリフトをもたらし、ブランディングに対してよりよいコスト効率を提供します。今後は私たちのメソッドを複数のアプリ群をまたいだダイレクトレスポンス目的の判断にまで拡張したいと考えています。

マーケティング担当者が Facebook や Instagram 全体のブランドキャンペーンを実施する際は以下の点に留意しましょう。

全体的な成果に照準を当てる:ブランドごとの目標に応じて、マーケティング担当者がプラットフォームをまたいでメディアプランニングにアプローチできるいろいろな方法があります。重要なことは特定のプラットフォーム上での配信保障の代わりに全体的な成果に着目することです。キャンペーンの配信が複数のプラットフォームに均等に配分されるより、主に1つのプラットフォームにおかれることはごく一般的なことです。しかしそれを配置最適化を行わない言い訳にはなりません。

常に大きく: 十分なキャンペーン予算の確保と大きなオーディエンスを確保することを心がけてください。今回の調査結果によると、大きなオーディエンスと予算でFacebookとInstagramにまたがるオーディエンスを買付ることで、より大きな結果がもたらさせることがわかりました。複数の小さいキャンペーンはFacebook単体のキャンペーンより悪くなることはないでしょうが、でもおそらく明確なメリットもないでしょう。

自ら確認:測定は反復の結果とビジネス上の意思決定の評価を提示します。プラットフォーム間での最善のプランを知るためには、マーケット担当者自らがFacebook単体よりもFacebookとInstagramをまたいだメディア買付けを科学的に測定するために無作為対照試験を準備すべきです。

1 出展:“Cisco Visual Networking Index: Global Mobile Data Traffic Forecast Update, 2015–2020 White Paper” Cisco社, 2016年2月

2 出展:ニールセンモバイルネットビュー、2016年3月

3 出展:”Marketers Still Struggle with Cross-Channel Measurement”, eMarketer社, 2015年11月11日

GIGYAを通じて匿名のリードを登録ユーザーとして関連付ける

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Gigyaでは、様々なタッチポイントでブランドが匿名な訪問者をより深く、IDベースで理解できるようにユーザーがサイト上で登録する際に、既存のCookieデータを既知のユーザーとリンクする機能を提供しています。

様々なウェブプロパティでCookieを使用することで、ブランドは大量の匿名ユーザーデータを蓄積しています。このデータからサイト訪問者の一定の行動傾向を窺い知ることはできますが、その行動の引き金となった興味や個性を明らかにすることはできません。ユーザーは複数のデバイスを共有、接続するため、一つのデバイスに特化したデータは、ますます信頼性が低下しています。

ユーザーが、Gigyaの「サービスとしての登録(RAAS)」、もしくはソーシャルログインでサイトやアプリに登録した場合、GigyaはDMPとの連携またはMarketoやAdobeAudienceManagerのような自動ツールを通じて、既存のサイトデータをこのユーザーのIDにマッチングさせることができます。登録時に収集される全てのファーストパーティデータが、複数デバイス上で事前に収集された匿名データと結びつけられ、単一の認証済みアイデンティティに紐付けされます。

その仕組みDMPは、デバイスのCookieを基にユーザーのIDを作成し、ユーザーのブラウジング傾向に関するデータをこれらのIDに紐付けます。ユーザーが登録を行うと、サイトは、認証が完了したこのユーザーのサイトIDをGigyaからDMPに送信し、この既知のユーザーが、DMPがこのユーザーついて有する匿名IDおよびデータと同期されます。さらに、このユーザーのアイデンティティデータはGIGYAからDMPに直接渡すことができ、サイトIDのマッチングに基づいて正しいユーザーに紐付けられます。

一部のDMPでは、確率的マッチングを使用してデバイス横断的にユーザーを追跡するため、Gigyaは、ユーザーが一度ログインするだけで、それらデバイス間で確定的にユーザーを特定できます。しかし多くの場合、同一ユーザーであっても、各デバイス上のCookieは独立のものとして取り扱われます。その場合、ユーザーが一つのデバイスで認証を行うと、そのデバイス上のCookieが既知のユーザーIDと紐付けされます。そのユーザーがさらに別のデバイスでログインすると、そのデバイスのCookieが同一のユーザーIDに紐付けされることになります。

GIGYAでは現在、当社IDXプログラムによる以下のパートナー様とのデータ統合を通して、データマッチング機能を提供しています。

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匿名リードを登録ユーザーと関連付けるのは簡単で、お使いのDMPもしくはマーケティング自動化ツールからサイトのHTMLに、単一のリード追跡コードを追加するだけです。詳細な仕組みはベンダーによって異なりますが、ある個人が貴社サイトにログインした時点で、今まで匿名だったリードの情報とユーザーが同期されます。

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利点

サイト訪問者を特定し、登録前のユーザーデータを既知のユーザー記録にマッピングすることにより、ブランドはユーザーについて更に深く、より完全に理解でき、ユーザーエクスペリエンスや関係性の向上が可能となります。

• ユーザーをもっと知る

ブラウジングの傾向や行動だけで満足してはいけません。Gigyaのソーシャルログインにより、ユーザーの興味や行動を含む識別データにアクセスすることができ、RaaSによるデータの収集方法をカスタマイズし、プログレッシブ・プロァイリングを通して時間の経過とともにより深くユーザーのことを理解することができます。

• シングルカスタマービューの実現

全てのユーザー行動をデバイス横断的に紐付けし、シングルカスタマービューを実現します。Gigyaのプロフィール管理データベースにより、あらゆる種類の顧客データを手軽に収集・整理・分割・調整し、より完全で実用的なユーザープロフィールを作成できます。

• 顧客の体験をパーソナライズ

名前を使用した挨拶メッセージの表示やおすすめの製品の紹介など、ユーザーが誰かを理解することでパーソナライズのチャンスは広がります。GigyaのIDXプログラムによる50種類以上のデータソースとの直接データ統合を活用して、チャネル横断的に点を線で結ぶことにより、密着型のカスタマージャーニーを作り出しましょう。

Facebook広告が「インターナショナル類似オーディエンス」を発表! (機能の活用と設定方法を紹介)

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今回の発表について

Facebookの類似オーディエンス(Lookalike audiences)のことは皆さま既にご存知と思いますが、最近Facebookがインターナショナル類似オーディエンス(International Lookalike Audiences)を発表しました。世界中の広告主の多くは、事業を新たな国への展開を期待しますが、多くの場合、自社広告に最適な対象を選別する方法を知りません。試行錯誤に頼るとコストがかかりますし、新しい国や文化に不慣れであり、対象もまったくわからない場合が多く、大きなチャンスを逃すことも多々あります。
今回の機能は、既存顧客にもっとも類似している人々を事業展開する新たな国でも識別することで、新しい市場でのターゲットを容易に見つける手助けになります。この機能は新たな国に対して輸出や広告出向に興味がある広告主を対象としています。

インターナショナル類似オーディエンス機能の概要

広告主はすでに広告実績のある国Aの『Seedオーディエンス』(種となるオーディエンス)を選択します。次に広告主は別の国Bを広告対象国として選択します。するとFacebookはSeedに類似したオーディエンスをB国で生成します。もしあなたが類似オーディエンスを使ったことがあるなら、特に新たに学ぶことはありません。

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設定方法

オーディエンスのページを開きます。左上にある『オーディエンスを作成』をクリックし、ドロップダウンリストから『類似オーディエンス』を選択します。

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既存のオーディエンスからSeedリストを選択して、次に類似オーディエンスを見つけたい国を選びます。そしてサイズを選びます。標準ターゲットはさらにセグメントを使うとこもできます。以下の例では、1%(狭い)の類似オーディエンスを作成するために、シードとして当社のウェブサイトの訪問者を使用しています。

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Facebook広告インターナショナル類似オーディエンス活用方法

当機能は8月中旬までに開放されます。自国以外の国で、ターゲットの見極めに苦労したり、新たな国でグローバルビジネスをもくろむ広告主は、上記のようにリソースを有効に利用でき、現在彼らのブランドとの結びつきが強い人々に近い新たな人々をも魅了することができます。

CRM データベース
ウェブ訪問者
モバイルアプリユーザー
ページファン

◆ 既存の顧客

お得意様、既存会員、高価値の見込み客およびアプリユーザーなどに類似した人々と繋がることが出来ます。メールアドレスリスト、電話番号あるいは顧客IDをインポートし、ターゲットとした国で既存の顧客の類似オーディエンスを作成することが可能です。

◆ サイト訪問者に似た人々

Facebookピクセルからのデータで、自動的に最近閲覧や訪問した人を見つけることができます。海外でもコンバージョンを獲得するため、サイトを訪問した人の類似オーディエンスを活用できます。

◆ モバイルアプリユーザー

FacebookおよびサードパーティのSDKやアプリのイベントを介して、あなたのアプリのコアユーザーやアプリ内科金をしたユーザーと類似した人と繋がることができます。あなたのアプリのインストール率向上のために、類似オーディエンスを使ってそれらに似た人を見つけます。

◆ Facebookページのファン

あなたのページの現有ファンと似た人と繋がることで、外国でもファンベースやコンバージョンを伸ばします。

ビジネスで Customer Identity Management が必要とされる理由

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増加しつつあるチャネルやデバイス全体で顧客は、ますますパーソナル毎の個別なユーザー経験を期待するようになっています。

しかし、上記のようなレベルの関連性を実現させることは容易ではありません。有意義な顧客との関係確立とマーケティングROIの測定に必要な情報を得る上での一般的な障害が3つあるのです。

データベースは、データ主導マーケティングのために設計されてない

レガシーなデータベースは、今日の消費者のデータ量と多様性を管理するため、特に分析・クエリやセグメント化を簡単に行うために構築されてはいません。また、詳細なプロフィールデータを即座に使用するためにマーケティングやサービスのシステムと連携する能力はありません。

サードパーティーデータへの依存

複数のソースを用いて情報をつなぎ合わせると、サードパーティーデータは、不正確で不完全な顧客の分析を生んでしまうことがよくあり、これが関連性の無い顧客経験につながります。しかも、このデータはユーザーの許可なしに収集・売買されることがよくあります。

多様なチャネルとデバイスからの顧客を理解することは困難

従来のサードパーティークッキーでは、デバイス固有のブラウザ履歴からの断片的な情報しかえられず、その情報が既知のユーザーのものかどうかは分らないため、顧客が誰であるかはほとんど分りません。データは、多様なチャネルから収集されるため、組織全体のサイロに留まってしまいます。

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CUSTOMER IDENTITY MANAGEMENT

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企業が多様なデバイスからの顧客を登録・識別し、豊富な顧客プロフィールに集約して、サードパーティーのマーケティングとサービスのプラットフォームに統合することを可能にする一連のテクノロジー

顧客のアイデンティティは、現代のマーケティングの中核にあります。

ユーザーがサイトやアプリに登録してログインする際に、自己認識し、自己についてのありのままを伝える個人情報を共有します。このデータから、収益と顧客関係を成長させる、関連性のあるユーザー経験を構築するための豊かな洞察が得られます。

Customer Identity Management は、登録数を伸ばし、パーミッションによる顧客データを管理し、多様なチャネルやデバイスでのカスタマージャーニー改善に向けてそのデータを活用するための必要なツールを提供します。

顧客を知る

登録およびオンサイトエンゲージメントを通して顧客から直接収集される、ファーストパーティー、パーミッションによるアイデンティティおよび行動データからオーディエンスを真に理解

単一のカスタマービューを取得

多様なチャネルやデバイスから顧客が企業ブランドとつながりを持つ時に顧客を認知し、全ての活動を個々のプロフィールに戻して位置づけ、チャネルをまたぐ首尾一貫したジャーニーの作成を開始

データを結果に変える

データを簡単に分析、セグメント化、エクスポートし、よりパーソナライズされた経験を得て顧客に到達 。ROIの測定を容易にするマーケティングアプリケーションをまたいだ単一の情報源を維持

アイデンティティは、マーケティングが目指すものであり、GIGYA は、ユーザーを理解し、彼らに到達する方法の最先端を行っています。

ライアン・セギールデジタルコミュニケーション・マネージャー Dannon 社

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Customer Identity Management の詳細にご興味がありますか?
今すぐhttp://www.torchlight.co.jp/gigya.htmlをご覧になるか、http://www.torchlight.co.jp/contact.htmlよりご連絡ください。