Twitterの新しい『広告マネージャ』のご紹介(第4回目)

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今回も引き続き「広告マネージャ」についてお話します。3週間にわたって、広告マネージャ機能や旧管理画面との変更点を説明してきましたが、今回が最終回となります。繰り返しとなりますが、2017年2月6日週に完全移行となりますので、切り替えのよいきっかけになればと思いつつ、前回のキャンペーンの設定でも予告した通り、今回はレポートについて説明をさせていただきます。

① レポートデータの出し方・レポート項目

レポートについては、出力される内容自体に大きな変更はありませんが、出力方法には変更があります。

まず、旧管理画面では、該当のキャンペーンを選択後に以下ページのエクスポートボタンよりダウンロードする仕様となっております。

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「広告マネージャー」では、以下の通りです。旧管理画面のように、必ずしもキャンペーンを選択する必要も、なく、アカウントのTOPから項目を選択して、ダウンロードできる仕様となっております。

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今回より、キャンペーン目的ボタン(データ:TEST)と時間軸(詳細:なし)が追加されているためキャンペーンTOPページからも簡単にダウンロードできる仕様となりました。また、ダウンロードデータもキーワード単位など、詳細を出力することができるため、幅広く活用をいただけると思います(下記赤枠参照)。

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② おすすめの活用方法

広告マネージャでは、フィルターの保存機能が追加されております。

こちらは、自分が見たい項目を選んでカスタマイズ保存することで、次回以降、フィルターを選択すればすぐに同じビューで見られる機能になります。この点は、Facebookの広告マネージャに類似していると思います。

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上記の赤く囲ってある左上に【フィルター保存】ボタンがあるので、項目を選択して保存すれば次回以降は横のフィルターボタンにアップされます。この設定はおススメですので、是非お試しください!!

都合4回にわたってTwitterの新しい『広告マネージャ』をご紹介してまいりましたが、いかがだったでしょうか?

TorchlightではTwitterをはじめ、FacebookやInstagram広告のお手伝いをしております。自社開発『Sherpa』という広告運用ツールを駆使して、お客様の広告プラン、広告ご予算を最大限有効に活用し、多くのお客様にご満足いただいております。今後も皆様のお役に立つ情報を配信しつつ、お客様の広告運用をお手伝いしてまいります。

もし、ソーシャル広告に関してご相談ごとがございましたら、お気軽にお問い合わせください

Twitterの新しい『広告マネージャ』のご紹介(第3回目)

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今回も引き続き「広告マネージャ」についてお話します。2週間にわたって、広告マネージャ機能や旧管理画面との変更点を説明してきましたが、いかがでしょうか??2017年2月6日週に完全移行するので、このブログ記事を読んでまずは触れてみるきっかけになればうれしく思います!!

さて、前回は特定キャンペーンを選択した場合の広告マネージャ管理画面についてでしたが、今回はキャンペーンの設定についてご紹介します。

では、早速説明に・・・の前に、1点最初にお伝えすると、

キャンペーン設定に関しては、それほど大きな変更点はありません。そこで、変更点の有無を交えて説明をいたします。

① 新規キャンペーンの作成 旧管理画面と変更なし

広告マネージャの右上にあるキャンペーン作成で新規キャンペーンは作成できます。

(旧管理画面では新規作成(目的を選ぶ))

ボタンが変わっているのみで、従来の設定方法と変更ありません。

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ただし、キャンペーンの目的に関しては、ほんの少しだけ変更点があります。

旧管理画面では、プルダウンでキャンペーンの目的を選択していましたが、広告マネージャでは下記のページに遷移してから、キャンペーン目的を選択するフローになります。したがってちょっとした手間・・・と感じる方もいるかもしれません・・・。

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旧管理画面ではスクロールしてキャンペーン目的は選択できましたが、広告マネージャでは、上記のページに遷移します。このページから目的を選択して、キャンペーンを設定する流れになります。

② バルク作成の方法 旧管理画面と変更なし

バルク作成とアップロードに関しては、ほとんど変更点はありません。旧管理画面同様にツール⇒広告エディタで作業はできます。

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バルク設定に関しては、やはり使いなれたツールをベースに・・・とのTwitterの配慮なのかな?・・という印象です。

では、最後に設定後の変更・編集に関して説明いたします。

③ キャンペーン設定変更 変更点あり!

広告マネージャにはクイック編集の機能が追加されております。

旧管理画面の場合、設定変更はキャンペーンフォームでの対応となっており、ちょっとした手間と感じていた方も少なくないと思います。特に予算変更に関しては、「日予算を変えるだけなのに・・・」「結構スクロールしないと予算までいかない・・・」など、多少なり不満を募らせていた方も少なくないはずです(実はいうと、私談!?の可能性もありますが・・)。

そんなあなた(私)に朗報です!今回の広告マネージャーでは、【クイック編集】が追加されており、容易に予算変更ができます。

入札金額の変更自体は従来通り、キャンペーンフォームからの変更なのですが、『掲載期間の変更』、『日予算の変更』、『総予算の変更』はクイック編集から変更が可能になりました。

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旧管理画面の編集ボタン箇所にツールマークのボタンがあります。そこで選択する流れになります。

クイック編集以外は、キャンペーン編集、キャンペーンコピー、旧管理画面で開く(このボタンは完全移行したらなくなると思います)になっております。この部分については、旧管理画面とあまり変更点はありません。

以上がキャンペーン設定・編集の説明です。あまり大きな変更点はありませんが、ちょっとした点が変わっていると思います。設定する際にぜひご確認ください。

キャンペーン設定の次は広告配信ですね。そこで次回は、レポート項目・ダウンロード方法に関して説明していきたいと思います。最後までお付き合いいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします!

Twitterの新しい『広告マネージャ』のご紹介(第2回目)

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今回も引き続きTwitterの「広告マネージャ」についてお話します。
前回は広告マネージャのトップ(デフォルト)画面についてですが、今回は特定キャンペーンを選択した場合の広告マネージャ管理画面についてご紹介します。

ちなみに先日、Twitter社から2017年2月6日週に広告マネージャに完全移行する予定だと周知がありました(前回ブログでは2017年1月中旬予定と報告しましたが若干伸びたようです)。

そして移行後、ついに旧管理画面は使用できなくなるとのことですのでご注意ください。

さて前回ブログから一週間がたって、私も多少は広告マネージャに慣れてきた感じがします。自分なりに管理しやすい使い方を模索してきました。今回お話する内容が、最も利用頻度の高い使用方法ではないかと思いますので、是非、参考にしてください。

広告マネージャ(キャンペーン指定)画面の概要

広告マネージャ(キャンペーン指定)画面に移動するためには、広告マネージャのトップ(デフォルト)画面から任意のキャンペーン名(①)をクリックします。

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すると以下のような広告マネージャ(キャンペーン指定)画面に移動します。

基本的な画面構成は広告マネージャのトップ画面と同じかと思いますが、大きな違いは

(1)グラフ … ② 【大幅改善】

(2)履歴 … ③ 【新規機能】

になります。この「グラフ」と「履歴」が実に便利です!

グラフは、(多分)全てのレポート項目が対象となっています。

履歴は、誰が・いつ・どこを・どのように変更したかのログが残ります。

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広告マネージャ(指定キャンペーン)画面の「グラフ」について

以下の画面例ですと、グラフ化が可能な項目は「結果」「結果あたりのコスト」「ご利用金額」「インプレッション」「ツイートのエンゲージメント」「フォロー」「フォロー解除」の7項目(④)となっています。

これはレポート項目(⑤)と一致しています。

このレポート項目は、フォロワー獲得のキャンペーン用に「データのカスタマイズ(⑥)」により作成したものです。

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これまでは日別レポートを出力し集計することでKPIとなる数値の傾向を把握してきましたが、広告マネージャ画面のグラフで確認できるようになったことで、いち早く誰でも簡単に悪化傾向を察知でき、改善施策を検討することが可能になります。

また「共有」(⑦)を活用することで、同じ画面(レポート項目がカスタマイズされた状態)が他ユーザに共有()できるため、日別レポートの作成の手間も省けそうです。

これは非常に大きな工数の削減が期待できそうです。

)該当する広告アカウントにアクセス権限のあるユーザのみに共有可能です。

広告マネージャ(指定キャンペーン)画面の「履歴」について

履歴は「履歴」タブ(⑧)をクリックすることで確認できます。履歴項目は「更新日時」「タイプ」「アクティビティ」「説明」「変更者」の5項目です。

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使い方としては、次のようなものが想定されます。

(1)異常が発生した場合、その責任の所在が明確になる

(2)異常が発生した場合、いつ・どのような設定が原因か判断しやすくなる

(3)広告効果に改善(または悪化)が見られた場合、どのような設定が影響したか確認でき、以降の運用ナレッジとして蓄積できる

履歴としてエクセルなどで管理していた運用担当者もいたかと思いますが、そのような手間が一切なくなります。

運用分析と工数の削減が期待できそうです。

(現時点での)私がお勧めする広告マネージャの使い方

広告マネージャ(指定キャンペーン)画面が非常に便利なので、この画面をベースにすると良いと思います。

よって

(1)キャンペーンは1つのみとして、広告グループ主体の設計にする

(2)レポート項目は、キャンペーンの目的にあわせてカスタマイズする。KPIとなる項目は必ず上位表示されるようにする

(3)可能な限り数値報告は「共有」にて行う

(4)キャンペーン終了後、広告効果の改善(悪化)がみられた時期に変更した設定を確認しナレッジとして保存する。次回キャンペーンで検証できると更に良いですね。

皆さんも是非、試してください。

次回は「キャンペーンの作成方法」について共有したいと思います。

Twitterの新しい『広告マネージャ』のご紹介(第1回目)

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先日、Twitter社にてβローンチした新しいダッシュボード「広告マネージャ」ですが、皆さんはご使用になられていますでしょうか?

現在、旧管理画面(目的別のレポート)は広告マネージャと並行して利用可能ですが、私は旧管理画面に慣れており、ほとんど広告マネージャは使用していませんでした。イノベータ理論でいうところの典型的なレイトマジョリティというやつです。Twitter社は2017年1月中旬をもって旧管理画面から広告マネージャへの完全移行を予定しているようです。

本ブログ執筆時は旧管理画面と広告マネージャの両方が使えています。

そうなると今後は広告マネージャしか使用できない(?)ことが予想されるため、私は少々焦りながらも広告マネージャを触ってみることにしました。…が、そこはさすがのレイトマジョリティ、使い慣れないものには蓋をしろということで、たったの数秒で旧管理画面に戻ってしまいました。慣れるまでの我慢とはわかってはいるのですが…。

きっと同じような思いをされる運用担当者もいらっしゃるはず。そんな運用担当者が広告マネージャに慣れるまでの時間を少しでも短縮できるように私は我慢と努力を重ね広告マネージャを使ってみたので、その使用方法について簡単にまとめてみました。

旧管理画面との違い

旧管理画面

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広告マネージャ

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広告マネージャを立ち上げてパッと見の印象では、メインカラーの青が濃くなったことですね。少し霞んで見えた画面がクッキリしたように感じます。ただ個人的には旧管理画面の方がシンプルで見やすかったかな、と思います。

そして大事な機能面についてですが、主に以下の4点が異なっているようです。

① 広告マネージャでは、サマリ(グラフ)から「エンゲージメント」「コンバージョン」がなくなっている(サマリからコンバージョンがなくなったのは痛いですね)

② 広告マネージャでは、キャンペーンのフィルタ設定が保存できる

(旧管理画面でもフィルタ設定はできましたが保存できるようになったのは良いですね)

③ 広告マネージャでは、広告グループ一覧が表示できる

(広告グループ運用がやりやすくなりましたね)

④ 広告マネージャでは、画面上のレポート項目が設定・保存・共有できる

(旧管理画面のタブによる切り替えも良かったですが、KPIに合わせたカスタマイズができるので、広告効果の判断しやすくなりそうです)

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広告マネージャ画面(キャンペーン一覧)の概要

広告マネージャで何ができるか色々触ってみました。その結果思ったのは、旧管理画面から大幅な変更はあまりなくUIが多少変わった程度だということです。旧管理画面と同じ要領で操作できるので、皆さんも意外と早くに慣れると思います。

まずは広告マネージャのトップ画面の各種ボタンについて簡単にまとめます。

① キャンペーンを作成する

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キャンペーンの作成手順は旧管理画面と同じなので問題ないですね。

② 指定した「IO」のみレポート数値を表示する

③ 指定した「キャンペーン目的」のみレポート数値を表示する

④ 指定した「ステータス」のみレポート数値を表示する

⑤ フィルタ条件を追加(IO、キャンペーン目的、ステータス、IOが選択可能)する

⑥ 設定したフィルタを保存する 【新機能】

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このフィルタ機能は、1アカウント内で複数商材のプロモーションを行っている場合、役立つ機能かと思います。ちなみに保存したフィルタ設定は「※」ボタンから選択できます。

⑦ IO単位でレポート数値を確認する

⑧ キャンペーン単位でレポート数値を確認する

⑨ 広告グループ単位でレポート数値を確認する 【新機能】

⑩ 広告単位でレポート数値を確認する

⑪ オーディエンス(位置、性別、年齢など)単位でレポート数値を確認する

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旧管理画面でも同様の機能はありましたが、広告グループ単位は新しいですね。広告グループを活用した運用がしやすくなりそうです。

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⑫ レポート期間を指定する

⑬ レポート項目を変更、設定する 【新機能】

⑭ レポートを出力する

⑮ フィルタ、レポート項目を指定した管理画面を共有する 【新機能】

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この機能を利用すると広告マネージャをうまく使えそうです。

レポート項目をプロモーションのKPIにあわせて設定することで、一目で効果が確認できます。この時、KPIとなるレポート項目を一覧左側にくるように設定することが重要ですね。

例えばフォロワー獲得の場合、KPIはフォロワー獲得単価とフォロワー数になります。その場合、以下のようにレポート項目を設定しておくことで、効果の良し悪しの判断がしやすくなります。

また「お支払い方法」タブを選択すると、複数キャンペーンを合算したIO単位での広告効果が確認できます。さらに「広告グループ」タブを選択すると、広告グループ単位での広告効果が簡単に確認できます。

旧管理画面から広告マネージャに変わって最も改善された機能なのではないかと思います。

皆さんも是非、試してみてください。

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次回は「広告マネージャ画面(広告グループ一覧)の概要」や「キャンペーンの作成方法」について、皆さんと共有したいと思います。

Twitter広告でウェブサイトコンバージョンを向上させる為に必要な6つのポイント!

Twitter広告でウェブサイトコンバージョン

 

概要

今回の記事は、Twitter blog 英語版で公開されている記事を引用しています。ここでは、Twitter広告で、ウェブサイトコンバージョンを向上させる為に必要な6つのポイントをご紹介します。
ここ最近、TwitterはダイレクトレスポンスマーケターにTwitter広告に効果的な新しいツールをご紹介してきました。ご紹介した目的志向型キャンペーンでは、それぞれの目的に沿った形で、ワークフローやフォーマット、効果分析や価格設定など、必要な情報を提供してきました。Twitterは測定能力の増進を可能にし、DoubleClickとの提携により、パフォーマンスレポートの充実化も実現しています。
ここでTwitter広告の新手法を使用して実際に効果生んだ6つの方法をご紹介したいと思います。

 

1.『ウェブサイトクリックまたはコンバージョン』を活用しよう

新しい広告キャンペーンを打つ際に大切な事は目的に沿った選択肢を選ぶことです。『ウェブサイトのクリックまたはコンバージョン』を選択することで、購買意欲の高いユーザーを最も効果的にサイトに誘導することができます。CPLC(Cost Per Link Click)を使うことで、サイトへの誘導するコストを抑制できます。レポートのダッシュボードでは、リンククリック率やコンバージョンレートなどの主な要因のみを閲覧することが可能です。

 

2.ウェブサイトで「ウェブサイトタグ」を設置しよう

明確なコンバージョンシグナルなしでは、適切な最適化を行うことができません。コンバージョントラッキングを利用することでツイートが仕掛けたプロモーションからのユーザーの正確な数を捉えることが出来るのです。手順は簡単です。まず、Twitter広告のアカウント内でウェブサイトタグを作成し、それらをサイトの各ページに設置しましょう。アトリビューション・ウィンドウの設定を行うことで、キャンペーンでの収入の閲覧や目標のコンバージョンに対しての自動最適化が可能になります。

 

Twitter広告事例

 

#ヒント:ウェブサイトタグはコンバージョントラッキングだけではなく、『Tailored Audiences』を通じ、最近アクセスしたユーザーをリマーケティングすることを可能にします。@Betabrandが『Tailored Audiences』を利用することによりCPAを63%カットした事例があります。

 

3.モバイルとデスクトップを分けてキャンペーンテストを実施しよう

Twitterユーザーの約80%がモバイルからアクセスしています。モバイルの特徴は、頻繁かつ敏捷なセッションと購買心理に即効性があるという点です。これは、PCとモバイルのコンバージョンレートに違いが生まれるということを意味します。
以上の理由で、PCとモバイル、それぞれに分割したキャンペーンの実施を推奨しています。そうすることで、それぞれのメディアにおいてオーディエンスの微妙な反応の違いをテストし、メディアの特性に合わせた形でクリエイティブや入札単価に具体的な手を加えていくことが可能になります。モバイルVSデスクトップはスプリットテストの最初のスプリットになるでしょう。最後に、モバイル用に最適されたランディングページは必須であることを忘れない様に。

#トーチライトの事例:同一画像でモバイル、デスクトップの両方で使うことができます。弊社で行った@FightersPRのTwitter広告事例で、モバイルとデスクトップの別々のキャンペーン、更に各デバイスでオーディエンスABテストを行った結果は、コンバージョンの数を上げながらエンゲージメントあたりのコストを35%下げ、エンゲージメントレートは45%UPしました。
プロモ商品エンゲージメント

 

4.画像+リンクとウェブサイトテストを利用しよう

『ウェブサイトクリック又はコンバージョン』を目的とした場合には、Twitterより2つの広告クリエイティブオプションが提供されます。

画像+リンク: Twitter画像でユーザーの目を惹きつけよう。そうしてツイート内のURLリンククリックを誘います。
ウェブサイトカード: ユーザーをサイト内の特定ページに誘導できるウェブサイトカードを利用しよう。CTAボタンの搭載により、コンバージョンの向上を見込めます。

数多くの広告主の残した事例の中から、視覚効果を狙った画像リンク誘導か、ウェブサイトカードを利用してピンポイントでCTAを狙うか、いずれかの手法が最も効果を発揮すると分析結果がでています。どちらのタイプが有効か、テストを行い、検証してみましょう。

#ヒント:どちらのタイプを用いても、ツイート本文と画像が何より大切です。#PingometerがABテストを通じて作成したツイートコピーで、Twitter経由のコンバージョンを22%向上させた成功事例をチェックしよう。

 

プロモツイートコンバージョンアップ事例

 

5.インタレストターゲティングとキーワードターゲティングをテストしよう

Twitterユーザーは、そのフォロワーやツイート内容から、彼らの趣向を分析することができます。以下2つのシグナルに基づくことでターゲティングが可能になります。

フォロワー同士で共有される興味や関心事を基にカテゴライズするインタレストターゲティング(主に@usernameターゲティング)を利用しよう。
最近話題に上がったキーワードや検索にかけたキーワードからユーザーにリーチするキーワードターゲティングを利用しよう。

インタレストターゲティングでは幅広い層を得られることに対し、キーワードターゲティングは正確性に長けており、リアルタイムでのイベント時に適しています。多くのTwitter広告利用者は、同時に両タイプを採用するので、まずはどちらのタイプもテストしてみることをお薦めします。

 

6.サイト訪問者と類似ユーザーをターゲティングしよう

インタレストターゲティングとキーワードターゲティングの補完を図る意味で、サイト訪問者をターゲティングできるTwitterのオーディエンス(audience)機能を使いましょう。一度でもサイトにアクセスしたユーザーに反応するように各ページにウェブサイトタグを配置します。数日で『Tailored Audiences』が作成されます。
また、新しいキャンペーンを打つ際に、『Tailored Audiences』を選択することで、類似ユーザーへターゲットの幅を拡げることが可能になります。また、オーディエンスを拡大する上で、一度でも購入したユーザーは除外することが出来るので、類似ユーザーにフォーカス出来るだけでなく、サイト購入者へ重複した表示を防ぐことが出来ます。

 

まとめ:

Twitter広告で商品やサービス購入など、自社のウェブサイトコンバージョンを拡大したい場合『ウェブサイトのクリックまたはコンバージョン』を目的と設定した上、手法は沢山あります。「ウェブサイトタグ」を設定し、トラッキングを可能しながら、リターゲティングを行う方法や、デバイス別キャンペーンを分割することをはじめとして、クリエイティブやターゲティングをテストすることも重要です。また、コンバージョンを行ったユーザを類似オーディエンスで拡張すればリーチの拡大や、新たなコンバージョンユーザーを獲得することに繋がるはずです。

 

Twitter広告の新機能「イベントターゲティング」とは?

Twitter広告の新機能「イベントターゲティング」とは?
7月23日にTwitterは広告主向けに新サービス「イベントターゲティング」の提供をスタートさせました。
今回はイベントターゲティングがどのようなサービスなのかを紹介します。

イベントターゲティングの主要な3つの機能

Twitter広告の新機能「イベントターゲティング」とは?
今回開始されたイベントターゲティングは、Twitterのカレンダー機能「モーメントカレンダー」と連動した機能です。
「イベントカレンダー」「イベントインサイト」「イベントアクティベーション」といった3つの機能があります。
Twitter社はイベントに関する話題やキーワードの分析に終始したわけではなく、「どのような人が」「どんな時に」ツイートを見たのか、そしてエンゲージメントはどのように推移するかのデータの分析も行ったようです。

この3つの機能を駆使することで、「ターゲットとのマッチング」「効果の予測」「キャンペーンの発信」が今までよりも容易になります。

【イベントカレンダー】
日本、アメリカ、イギリス、フランス、ブラジルの5ヶ国に関するイベントを検索できます。「花火大会」「音楽フェス」などさまざまなイベントを選択可能です。

【イベントインサイト】
ターゲティングしたイベントでリーチが見込めるユーザー数、性別、デバイスに関する実績データの閲覧が可能です。これらの情報から推測を重ね、より効果の高い広告を打ち出すことができます。
また、エンゲージメントが最も高かったツイートも確認可能ですので、どういった文脈のツイートがユーザーにより訴求できるかの検証がより精緻になります。

【イベントアクティベーション】
前述した2種類の機能を使ってターゲティングするイベントを特定した後に、この機能でキャンペーンを作成します。
既存のターゲティング(キーワード、言語など)とあわせて利用することができるのが特長で、これを使えば、イベントに興味を持っているユーザーをより細かく限定できます。

ベータ版での成功事例

Twitterは今回イベントターゲティング機能を発表するにあたって、ベータ版での成功事例を紹介しています。

イギリスのMindshare社は自動車メーカーと金融会社を、ウィンブルドンテニス2015と全英オープンゴルフ2015に興味を持つユーザーにつなげるためにイベントターゲティングを利用しました。
その結果、2社の平均エンゲージメント率は73%から110%へと大幅な改善が見られています。

現在はイベントターゲティングが始まってから時間が浅いのですが、この成功事例は広告主たちに大きな希望を与えたのではないでしょうか。

Twitterに関しての現状と有効活用するために

♦ Twitterを有効活用するために

TwitterやFacebookなどのソーシャルネットワーキングサービスは、C to Cとしてだけではなく、今やB to C,B to Bツールとしても、欠かせないものとなっています。ユーザーが自発的に発信・閲覧し拡散をする、且つ視認性の高いメディアだからこそ、うまく活用すれば企業にとって重要なメディアとなります。
今回は、これらのソーシャルネットワーキングサービスの中から、Twitterに関しての現状と有効活用するためのポイントをご紹介します。事前にポイントをおさえる事で、Twitterをうまく活用したPRを実践していきましょう!

 

♦ 日本でのTwitter利用状況

 

● 日本国内でのTwitterの利用状況を性別、年代、職業別に見ていきましょう。

「スマートフォンでの利用状況」

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PCなどの他デバイスと比較して、スマートフォンでTwitterを利用しているユーザーは60%を超えています。 Twitterのみでは無く、ソーシャルネットワーキングサービス全体で見ても、昨年2014年1年間の間で、PCとスマートフォンの利用者数が逆転しております。いまや、スマートフォンはソーシャルネットワーキングサービスに欠かせないデバイスとなっています。

「男女別利用率」

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他の代表的なソーシャルネットワーキングサービスにおいても同様の数値となっており、男女問わずにコミュニケーションツールとしてしている状況です。

「年齢別」

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最も利用率の高い年齢層は10代~20代となっており、約80%が利用しています。 もはや、生活の一部に定着したサービスとなったと言えるでしょう。 他の主要ソーシャルネットワーキングサービスも同様に、10代~20代・30代くらいまでの利用率が高い傾向にあります。

各内訳をまとめると、スマートフォンをメインに利用し、男女比は約半々の利用率で、学生~若年社会人がメインユーザーとなっています。Twitterは若年層の利用が多い傾向にありますね。 本名ではなくハンドルネームという匿名性や、気軽に使える手軽さが、プライバシーを気にしつつも何かを発信したい傾向が津強い近年の若年層のニーズにマッチしていると考えられますね。

もう少し細かく分析すると・・・

スマートフォンでの利用率(アクティブ率)が60%を超えている状況です。 ユーザーがソーシャルネットワーキングサービスに関して、よりアクティブになる時間帯は、通勤・通学時、お昼、退社・帰宅時、夜がメインとなると考えられますが、夜以外の時間帯は、アクティブデバイスはスマートフォンである事が多いです。それが利用率にも反映されている形かと思います。また、Twitter利用率の高いメインユーザー「学生~若年社会人」に関しても、この傾向に当てはまります。 1ユーザーあたりが1日に長時間接触している巨大メディアに対しては、視認させて対象のWEBサイトまで誘導した後に、離脱を多く生み出さないためにも、スマートフォンへのWEBサイト最適化対応はとても重要なミッションになるかと思います。

 

♦ 有効的に活用するためのポイント

Part.1で記載したとおり、Twitterは若年層を中心に、前世代にわたり多くのユーザーが利用する巨大ソーシャルネットワーキングサービスです。では、このプラットフォームをビジネスにうまく活用するための大切なポイントは何になるのでしょうか? 以下で、その一部を見ていきましょう。

● ブランドのこだわり・アイデンティティーを明確するよう心がけましょう。

自らのTwitterアカウントが、どのようなコトを表現する場なのかを明確にしましょう。 ありとあらゆる事をただツイートするのでは無く、発信したい情報を適宜判断し、アイデンティティーを確立させる事で、ユーザーはその情報に興味を持ちやすくなります。

● ブランドに独自性を持たせましょう。また独自性を明確にわかりやすくしましょう。

アイデンティティーに近い部分がありますが、得意分野を確立させる事も大切です。 他では絶対に得られないような情報や、自社ならではの情報を盛り込み他社との差別化を図りましょう。

● ユーザー目線(受けて側)で考えましょう

情報を発信する際に、主観的にならずに常に受け取りて側(ユーザー)の目線に立って、情報発信をするように心がけましょう。
または、「こういう人に見て欲しい・フォローしてもらいたい」などの目的が明確な場合には、彼らがポジティブなるような情報を発信して、フォローから拡散までを期待しましょう。

● フォロワー(支持者)を認知して、傾向を分析しましょう。

どのようなユーザーがフォロワーになってくれているのかをしっかりと認識しましょう。認識する事で、発信する情報をカスタマイズする手助けになり得ます。フォロワーの興味関心を知らなければ、意味の無い情報を発信してしまいがちです。フォロワーからの拡散を期待する意味でも、フォロワー分析に力を入れましょう。

上記のように、ブランド自体の”価値”及び”独自性”をTwitter上で表現し、フォローする事でユーザーが「期待感」を持てるようにする事が大切です。 ただし、主観的な表現に終始してはいけません。実際に閲覧するユーザーの目線に立って表現していきます。 そして、ユーザー目線に立つ上で有益な手段が、「支持者を認知する事」です。どんなユーザーが自分たちのファンなのか、まずはその点をしっかりと理解し、彼らの目線に立って表現していけると良いかもしれません。

 

♦ Twitterプロモ商品を有効的に活用する。

● プロモ商品に投資する。

【プロモツイート】

tw_gen_promoTweet

自社の発信する情報と興味関心の近いユーザーやキーワードなどをターゲティングして、外部サイトへのクリックを促進させたり、リツイートで拡散を促すメニューです。 ターゲットしたユーザーのタイムライン上、もしくは対象のキーワードで検索した検索結果の上部に、広告ツイートが表示されます。

【プロモアカウント】

tw_gen_promoAccount

自社の発信する情報と興味関心の近いユーザーなどをターゲティングして、Twitterアカウント(@ハンドル)のフォロワーを獲得するメニューです。
「おすすめユーザー」やアカウント検索結果画面、スマートフォンアプリのタイムラインに広告ツイートが表示されます。

【プロモトレンド】

tw_gen_promoTrend

莫大な数のユーザーの目に触れさせる事の出来るメニューです。 ユーザーのタイムラインの横に目立つように表示されるので、非常に多くの人々の目に触れます。 Twitterで会話の糸口を作り、メッセージを広げ、その効果を他にも波及させるにはうってつけの場所です。 プロモトレンドをクリックすると、トレンドのキーワード / ハッシュタグの検索結果ページが表示され、その最上位に丸一日間、広告主の広告ツイートが固定表示されます。(1日につき1広告主様のみ)

 

ここまでTwitterの現状と有効的な活用方法を解説してきましたが、使い方によってはとても有益なプラットフォームですね!
広告展開に関しても、上記の特徴的な3つのプロモ商品をうまく活用して、「認知の拡大・フォロワー獲得・拡散」に繫げて行きましょう!

Twitterプロモ商品に関して少しでも興味をもたれた方は、是非一度お問い合わせください。

 

参考:

http://www.netratings.co.jp/news_release/2015/01/Newsrelease20150127.html

 

【Twitter広告事例】パンパカパンツのイベント認知とエンゲー ジメントを強化

 

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キャンペーンの概要

株式会社ディー・エル・イーは、パンパカパンツや秘密結社鷹の爪などのコンテンツを展開する、ファスト・エンタテインメン ト・カンパニーです。
「パンパカパンツロフトプラスワンでナイスパンツ」のイベント実施前に Twitter/プロモツイートを使い、認知とエンゲージ メントの向上を目指しました。

効果

Sherpa の機能のひとつである「オーディエンスライブラリ機能」を使って、著名キャ ラクターアカウントや起用声優アカウント のフォロワーターゲティングを行いました。
結果、エンゲージメントレートが目標値よりも36%増加し、エンゲージメントあたりのコストを自社アカウントのフォロワーに比べて 40%減少することが出来ました。

 

 

 

 

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【Twitter広告事例】J-WAVE の主催するライヴ・イベントの認知を向上

 

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キャンペーンの概要

8/8(土)に開催する「J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2015」の認知を高めるた め、Twitter /プロモツイートを使ってイベ ントウェブサイトのトラッフィク獲得を目 指しました。

効果

有効なオーディエンスをターゲットするために、イベントに参加予定のアーティストアカウントのフォロワーへの配信を行いました。
また、より効果の高いオーディエンスに配 信するため、Sherpa が提供しているA/Bテスト機能を使用し、CTR を 2.5 倍向上 させ、クリックコストを42%削減することが出来ました。

 

 

 

 

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【Twitter広告事例】北海道日本ハムファイターズ:特別な開催試合の認知を獲得

日本ハムツイット

キャンペーンの概要

北海道日本ハムファイターズは、「WE LOVE HOKKAIDO シリーズ 2015」のウェブサイトトラフィックの獲得と来場意欲を強化するためTwitter / プロモツイートを活用しました。

効果

チーム公式アカウントと所属する選手アカウントのフォロワーをターゲット。

また、Sherpaのキャンペーンスプリット機能を活用して、オーディエンス A/B テストを行い、CTRとエンゲージメント率をそれぞれ 27%、45% 引き上げ、クリックコストの 35% 削減に成功しました。

 

 

 

日本ハム事例効果

 

 

 

 

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