株式会社トーチライト、毎日新聞社のウェブサイト「毎日jp」にソーシャル化プラットフォーム「gigya」を提供

株式会社トーチライト(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:矢吹岳史、以下トーチライト)は、オウンドメディア向けのソーシャル化プラットフォーム「gigya(ギギャ)」の国内提供を進めてまいりました。
このたび、株式会社毎日新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役:朝比奈豊、以下毎日新聞社)のウェブサイト「毎日jp」(http://mainichi.jp/)で4月から、オウンドメディア向けソーシャル化プラットフォーム「gigya」を導入することとなりましたので、お知らせいたします。

gigya提供の背景

このたびgigyaを提供する「毎日jp」は、毎日新聞社が2007年10月に開設したニュースサイトです。毎日新聞社創刊140周年という契機にもあたる今年、初の大規模リニューアルが実施されることになりました。
「コッコちゃん」のキャラクタ-でおなじみの編集部ツイッター(@mainichijpedit)は、約53万のフォロアー(2012年2月現在)を誇るなど、同サイトは日本の大手新聞社でも先進的なソーシャル化を実施しています。今回のリニューアルを機に、さらなるソーシャル化をすすめるため、トーチライトが日本向けに展開するソーシャル化プラットフォーム「gigya」を導入し、ソーシャルメディアとの親和性が高く、より一層親しみやすいユーザー・インタフェースを新しいウェブサイトで構築することになりました。
新サービス導入については、トーチライトの親会社である「デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社」(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:矢嶋弘毅、以下 DAC)がウェブメディアに関する長年の蓄積を生かしてサイト制作を支援しています。

提供する3つの機能

トーチライトは今回、gigyaの持つさまざまな機能から、下記の三つの機能を提供いたします。

①ShareBar(シェアバー)

ShareBar とは、mixi、facebook、Twitter といったソーシャルメディアのアイコンを表示したツールバーで、アイコンをクリックするだけで、外部リンクを経由し、オウンドメディアからソーシャルメディアへの情報拡散を可能にします。この「ShareBar」を導入することにより、オウンドメディア内のコンテンツをソーシャルプラットフォームに簡単に展開・共有することができます。
毎日jpサイトに掲載されている記事の中から、読者が共有したいと思った記事をmixi、Facebook、Twitterなどのソーシャルプラットフォームに向けて共有することが可能です。また、ソーシャルプラットフォームで共有された記事からのバックリンク(※1)により、毎日jpのトラフィックが向上することが見込まれます。

【「Sharebar」導入イメージ】

図:Sharebar導入イメージ

②Comments(コメント)

「Comments」は、ユーザのソーシャルメディアアカウントでコメントを記入できるフォームです。これをオウンドメディア内に導入することにより、ユーザは自分が好きなソーシャルプラットフォームで記事とコメントを共有することができます。facebook等の実名で登録するソーシャルメディアも増えているため、通常のサイトと比較して誹謗中傷が起こりにくくなるというメリットもあります。また、このコメントと共に記事のリンクも表示されるため、オウンドメディアへのバックリンクの増加につながります。

【「Comments」導入イメージ】

図:Comments導入イメージ

③ActivityFeed(アクティビティフィード)

「ActivityFeed」は、友人・知人のソーシャルメディアにおける活動状況や更新履歴(アクティビティ)を外部サイトで表示できる機能を指します。アクティビティフィードをWebページに追加すると、そのWebページを訪問したユーザの友人・知人が、そのWebページ内で「いいね!」と評価したサイトやコメントした記事等を配信することができます。これを導入することにより、オウンドメディア内での他のユーザの行動をリアルタイムに共有することができます。
毎日jpにこの機能を提供することにより、友人や毎日jpの利用者がどのような記事に興味を持っているのかリアルタイムに知ることができ、記事が共有されることにより、毎日jp閲覧者により多くのコンテンツ閲覧を促すことができます。

【「ActivityFeeds」導入イメージ】

図:ActivityFeeds導入イメージ

(※1)あるWebページに向けて、他のWebサイトから設置されたリンク(ハイパーリンク)を指します。

今後の展開

毎日新聞社は、gigyaのテクノロジーを活用して、毎日jpをユーザーにより使いやすく、より役立つように、さらなるソーシャル化を進めてまいります。
トーチライトは、成長著しいソーシャルプラットフォーム市場において、企業の多様なニーズに応えるため、DACをはじめとしたグループ各社、株式会社ミクシィおよび三菱商事株式会社との連携を一層強化し、ソーシャルグラフマーケティング支援に引き続き取り組んでまいります。

お問い合わせ

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